バレエ文学にご寄稿 No21「140字小説 白鳥の湖」 へいた


久々ですが、なんと優しい人がバレエ文学にご寄稿していただいていました。へいたさんです!!! 数えてみたらご寄稿いただくのは5作目!!
本当にありがとうございます。
今回は140字小説で、白鳥の湖を書かれています。
悪魔の娘(オディール)と自分(オデット)とを
間違えられた女性の心の揺れをたったの140字で
表現しています。

すぐ読めます。白鳥の湖のあらすじや動画もありますので
ぜひどうぞ!!

↓ ↓ ↓


過去には同じく140字小説でくるみ割り人形もイラスト付きで描かれています。こちらです。

↓ ↓ ↓


おまけにショートショート410字以内で
「クラシックバレエベッド売り」とか
「バレエ系男子に教えられた古都」とか
奇妙なお題でも果敢にバレエとからめたお話も寄稿いただいています。
上の過去作品からたどれますのでぜひぜひお読みください。

バレエ文学代表の藤田が個人的に大好きな作品がコレです。
↓ ↓ ↓
紙魚が出てくるお話なんてそうそうない。しかもバレリーナと!!!
不思議な感覚が味わえる優しいお話です。名作だと思っています。
所要時間7分。

↓ ↓ ↓ 

創作活動に加えて朗読など多方面で活躍されていますのでぜひおすすめします。公募では田中へいた名義です。バレエ文学としても心から応援しております。


そしてバレエ文学出版は近日中にバレエ絵本を出しますが、来年の文学フリマ京都でも実売します。へいたさんは、バレエ作品の無料配布物でご参加予定です!! また詳細を知らせますので、楽しみにしていただけたらと思います。


へいたさま、このたびはご寄稿ありがとうございました!!

いただいたサポートはすべて バレエに捧げます!!