136.大きさ

https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96

こんにちは
「1.初めまして」の記事を
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
↑の「1.初めまして」に記事一覧あります

136.大きさ

蛇神様はかなりご縁があったのかお会いする機会があり
様々な体躯の方々が居られました
矢知様のように小柄で細身の方から
見上げなければ目が合わないテキーラ様
師匠の背中に付いている蛇神様は
背中二周半の大きさだったりしました

蛇神様を語る中で忘れてはいけないのが
でっかい存在の大物主様です

大物主様が御祭神の奈良県大神(おおみあ)神社
三輪山を御神体とした神社で参拝に伺った所
山の大きさで山に重なり出迎えて下さいました

普段のご挨拶の時は
見上げても顔の位置はわかるけど
目が合っているのかわからないくらい
でっかすぎて見上げてひっくり返りそうに大きい
あれでも抑えたサイズだった事にびっくりです

小山サイズのシロコさんも大きいのですが
大きいで有名の素戔嗚尊様や大国主様を凌ぐ
お会いした中では一番大きな神様です!
(日本列島の龍は含みません)

因みに
大国主様と大物主様は私が視えてるのは別神様
合っているのかはわかりませんが
私は別柱としてそれぞれの方を認知しています

弁財天様のように蛇神様と知られているも
普段から人のお姿をとられている方は
未知数なんですけどね!

そうそう
2から9に出た神様方を連投で記事に書いたので
ちょっとあの記事についての追記を
本当に今更ながら書いちゃおうと思います

A君の家には当初
BBに寄ってきた浮遊霊
シロコさん、矢知様、テキーラ様が居られました

そしてA君の実家にはにぃな様が居て
A君の家と師匠にも影響を及ぼしていました

A君の実家の宗教が原因で閉じ込められたのと
Bが生霊の状態でずっと側に居た為に
神様方は力を放出して脱出する事が出来ません
力が強すぎて世間に影響があるだけではなく
大して強くもない霊体のBの魂が
放出の力に耐えられず消える可能性が高かった

なので何も出来ない状況が何十年と続きました

私がBを無力化した事で
BA君から切り離されたのと
A君の家にあるBの本体を繋ぐ結界も切れて
シロコさんが自由の身となり我が家へ来ました
シロコさんは落神様になる寸前ではありましたが
まだ落神では無いので
我が家に来ても私に影響が無いという判断です

残りの三柱は既に落神様になっていたのと
人の手で穢されたのを神々の判断で勝手に浄化は
できない(人のした事に安易に干渉出来ない)
天にも登れないという状況だったので
A君の家や実家に留まっておられたのです

其処へ私が再度やってきて浄化の流れとなりました

この部分を書き足していなかったので
わかりづらかったかな?と思ったのですが
氣付いたのも遅すぎたので今です!

136.大きさ