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長いコンテンツvs短いコンテンツ

ブログに動画にホームページ。

Webコンテンツは実にたくさん存在しています。


自社にあったコンテンツを上手に活用して集客に励みたいところですが、コンテンツの使い方を間違えると逆効果に!

特にコンテンツの長い・短いは、読者視点で非常に重要です。


今回は「」に長いコンテンツvs短いコンテンツついてお話しします。


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Webコンテンツに限った話ではありませんが、どうしても他人に説明しようと思うと話が長くなります。

重要な部分を何度も繰り返して伝えたり、表現が過度になるためです。


1分で終わる話が2分になり、さらに説明を加えて3分になり…と、話はどんどん長くなります。

伝える本人は一生懸命なのですが、聞いている方はたまりません。

聞いた話を何度も重複し、言葉や表現を変えて繰り返されるのですから。


例えば「危険が危ない!」というような表現です。

聞いている方は違和感の塊ですが、話している方は気づかない盲点でもあります。


これはブログやHPなどの記事コンテンツ、動画などのコンテンツでも同じです。

つい同じようなことを繰り返してコンテンツを長いものにしていませんか?

動画はブログなどと異なり、飛ばし読みすることができません。

5分という動画は長いようで短いようで、内容によっては楽しくも拷問にも変わります。


楽しい動画なら5分はあっという間ですが、意味不明のゴールの見えない動画は5分といえど拷問でしかありません。

試しに全く興味のないジャンルの動画を5分見て下さい。

きっと時間を長く感じるはずです。


動画コンテンツを配信する場合、短く切って回数を増やす工夫をしましょう。

興味のない話を15分聞かされるのは酷でしかありません。


飽きのこない時間でサクッと終わらせる工夫が必要です。

そのためには、いきなり撮影を行うのではなく、入念に伝えるコンテンツの作り込みが重要です。


これは動画だけでなく、ブログやHPでも同じです。

長ければよいというものではなく、「興味を持ち続けられる」工夫が大切です。

あくまでも読者・購入者・視聴者目線で時間配分しましょう。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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