ヨツ

思い付きを落書きするように書き連ねているオバサンです。 多いもの 花、山、水辺、神社…

ヨツ

思い付きを落書きするように書き連ねているオバサンです。 多いもの 花、山、水辺、神社仏閣、美術館の画像。過去画。 少ないもの  自撮り。バエ画像。 日記だったり 遠い日のことだったり、 読み直さないまま投稿していることが多いです。 6月8日 土曜日生まれ。

記事一覧

特別何もなく過ごすことができた記念日。
また歳をとったのだなあと、あまり素直には喜べなくなっているけれど、同じ日にいくつかの重大事件が起きてしまっているので、とにかく今年も大きな事件事故がなくて良かったと思っている。 
あと数時間何も起こらないことだけを祈る。

ヨツ
8時間前

旅客機のエンジン音を聞きながら過ごす朝も、なかなかなものでした。

ヨツ
3日前

雲の上。
翼の近くでも身体が揺れた。
地上ではピエール・マルコリーニがそのままカタカナだったり、
カードラウンジに大きな身体の西洋男性がソファーに寝転んでいたり、
いつかとは違う光景を見た。

ヨツ
6日前
ヨツ
9日前

ここ数日は、飛行機が飛ぶのか欠航なのかだけが気がかりだったけれど、
どうやら飛んでいるらしい。

ヨツ
9日前

ワイヤレススピーカーをネットで買った。
スイッチがリモコン式ではないから、寝たままでは作動できないけれど、朝一旦ベッドから出るという点では有効だ。
今のところ朝はFMのクラシック番組をかけている。

ヨツ
11日前
+6

森の中へ

ヨツ
2週間前

あらためて仕事は道具だと実感した日。
ただし自分で使いこなせる道具に限る。

ヨツ
2週間前

思い立って昔からの作り付けの棚の固定の棚板を外そうとした。ハンマーで叩いてみたけど簡単に取れそうもないので、ノコギリで切ることにした。固定している釘が太く、簡単には切れそうもない。まずは道具を探さないとなあという悩みが増えた。

ヨツ
3週間前

スーパーで何も考えずに、買おうと思っていた物とお得なお値引き品をカゴに入れ、レジに行ったら5000円ピッタリだった。
これはきっと人生初。
半分ぐらいはお値引き品でもまあまあいいお値段の、国産和牛が占めている。

ヨツ
3週間前

娘からeメールが届いていたのに気付かず、ショートメールで「メール送った」ときたので、慌てて受信トレイを開けたら、
電子チケットが届いていた。

ヨツ
3週間前

今どきの
ニューボーンフォトと
言うのだそうな。
へぇ
時代は変わったのだなあと
思うことが
本物のババァの証かな。

ヨツ
1か月前
+6

メインではないけど、つい目がいくところ。

ヨツ
1か月前
+8

庭園

ヨツ
1か月前
1
+2

小雨模様

ヨツ
1か月前

記憶

 記憶というものは、怖ろしいと感じることがある。  つい先日義母の親族の葬儀に付き添った。必ずしも私が行く必要もなかったのだが、いやむしろ私が代理で義理立てする…

ヨツ
1か月前

特別何もなく過ごすことができた記念日。
また歳をとったのだなあと、あまり素直には喜べなくなっているけれど、同じ日にいくつかの重大事件が起きてしまっているので、とにかく今年も大きな事件事故がなくて良かったと思っている。 
あと数時間何も起こらないことだけを祈る。

旅客機のエンジン音を聞きながら過ごす朝も、なかなかなものでした。

雲の上。
翼の近くでも身体が揺れた。
地上ではピエール・マルコリーニがそのままカタカナだったり、
カードラウンジに大きな身体の西洋男性がソファーに寝転んでいたり、
いつかとは違う光景を見た。

ここ数日は、飛行機が飛ぶのか欠航なのかだけが気がかりだったけれど、
どうやら飛んでいるらしい。

ワイヤレススピーカーをネットで買った。
スイッチがリモコン式ではないから、寝たままでは作動できないけれど、朝一旦ベッドから出るという点では有効だ。
今のところ朝はFMのクラシック番組をかけている。

あらためて仕事は道具だと実感した日。
ただし自分で使いこなせる道具に限る。

思い立って昔からの作り付けの棚の固定の棚板を外そうとした。ハンマーで叩いてみたけど簡単に取れそうもないので、ノコギリで切ることにした。固定している釘が太く、簡単には切れそうもない。まずは道具を探さないとなあという悩みが増えた。

スーパーで何も考えずに、買おうと思っていた物とお得なお値引き品をカゴに入れ、レジに行ったら5000円ピッタリだった。
これはきっと人生初。
半分ぐらいはお値引き品でもまあまあいいお値段の、国産和牛が占めている。

娘からeメールが届いていたのに気付かず、ショートメールで「メール送った」ときたので、慌てて受信トレイを開けたら、
電子チケットが届いていた。

今どきの
ニューボーンフォトと
言うのだそうな。
へぇ
時代は変わったのだなあと
思うことが
本物のババァの証かな。

記憶

記憶

 記憶というものは、怖ろしいと感じることがある。
 つい先日義母の親族の葬儀に付き添った。必ずしも私が行く必要もなかったのだが、いやむしろ私が代理で義理立てするだけで良いものだったのだ。しかし、自身の生家のことに関しては、義母は絶対に自分でなければという強い念を持っている。       
 あれこれ煩いことを言い出す様なら、そのまま生家に置いてくる覚悟で義母を車に乗せた。衰えはあるものの、足取りは

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