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ロックダウン 2.0

コロナなんて終わった~!!!とはさせてくれませんね。

動画内でもありましたが(この動画だったよね)確かに今回のコロナではいろんな意味で経済的に勝ち組が増えた。
製薬会社だけではなく思わぬ企業、業種が大儲けした。
経済を回すため、富裕層の為に戦争があるのと同じで、経済を回し続けるために、富裕層が儲け続けるためにコロナっていう美味しいネタを簡単に手放さないって事なんでしょう、

結局、血を流す戦争が起きていないだけで、DS対庶民の大戦争中であることに変わりはない。

彼らは秋ごろに以前よりキツイロックダウンを計画している、とのこと。
「どうしようロックダウンなんて嫌!」
「政府が何とかしないのが悪い」なんて言ってても時間の無駄。
私たち自らがDSの言いなりの生き方を止め、この負のサイクルから抜け出すしかないわけです。

そこで、この状況から何を私たちは学び、成長する必要があるのか?とチャートを出して色々見てますが
2019年~2029年までずと冥王星とセドナがトラインで
今年の8月から12月は土星とセドナがスクエア
この配置はあえて過酷な状況に置かれる事で古い価値観、考えからの脱却が可能。
でも、自分の生活に対しての自己責任を持つことが求められます。

今までの様に企業や政府に人生の全てを任せている生き方を自ら辞める為の過酷な状況なのでしょう。

これからは自分の心身の健康は自分で守る必要があり
その方法を自らが手にする必要がある、と言う事は何度か伝えてますが
マジでそこが重要なポイントだと思います。

*     *

ネトフリで放送開始した「死に至る薬」より

人間の行動は2つの要因で構成されている
痛みから逃げることと、快楽に向かう事
痛みから逃げ快楽に向かう
痛みと快楽を永遠に繰り返す
このサイクルが人間であること、生きている事の本質だ
もし我々(製薬会社)が痛みと快楽の間に身を置けば
痛みから逃れたい人々の門番となれば
世界を変えられる
アーサーの意思を継ごう
二度とカネの心配をせずに済む

そうだな

決まりだな

死に至る薬

と鎮痛剤を開発している製薬会社のトップの爺さん3人は、お金の心配をしなくていいと分かると
体を上下に揺らしながら喜び(??)を表現している姿はホラーでした。

これが製薬会社の実情だと思います。
結局、自分たちの私腹を肥やし続けられれば後はどうでもいい。
彼らのATMに成り下がり続けるか、そこから抜け出すかは自分次第。
って事でしょう。

もし、ご自身がDSの言いなりの生き方を止め、この負のサイクルから抜け出したいと思うなら
未消化の傷、思い込み、過去世からの持越しが人生を支配している現状から抜け出す事です。
そのために正しく感情に向き合ってください。


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