見出し画像

230924_イメージ妄想を繰り返すと部屋でポテチやお菓子ばかり食べる羽目に

人間の体は目の前の空間とセットで存在していることをご存知でしょうか?

通常、空間と人間の体は別に存在していると思い込んでいるハズです。昔は環境や天候と人間は影響を与え合っていると当たり前に考えられていたようですが、現代だとそんなことを言うと【科学的なエビデンスがない】と笑われそうな感じがあります。
人間の体と環境や天候などは別物で別に存在していて、人間が消滅しても世界は相も変わらず存在しており変わらず雨が降ったり太陽が降り注いだりしていると思い込んでいるわけです。

そんな思い込みも古代人からすると【なんて解っていないヤツラだ!】【酷い分離だ!】【こんな当然のことにエビデンスが必要なのか!?】と笑われるかもしれません。

さて・・・そんな目の前の空間ですが、わかる人だけにわかると思うのですが、丁度、体と繋がっています。そしてその体はイメージした空間や妄想した空間にも影響を与えます。
この世界は何事にも生き延びようとする性質があるのですが、これは空間も例外ではありません。妄想イメージを繰り返した空間も生き延びようとします。というのも妄想イメージだけだと空間は物質化しないから成就するために物質化するためのエネルギーを食い漁ります。食い漁るだけのエネルギーがない場合はその妄想主イメージ主に対して物質化のためのエネルギーを要求するのですが。

それを本人は無意識のほうでキャッチして、部屋でテレビとか付けてポテチを食い漁り、駄菓子を食い漁ることを無意識にやるわけです。無意味にポテチをポリポリ食べては御腹をボリボリかき・・・
それを繰り返しいつの間にかおデブちゃんとなるわけです。

ポテチやら手軽に食べれるジャンクフードについ手がのびる人はもしかしたら妄想癖がある人かもしれないですし、単なる癖である可能性もあります。
もし部屋でテレビつけてポテチ食べ始める人をいたら、【あ・・・コイツなんか妄想したな?】と思ってみるといいかもしれません(* ´艸`)クスクス
あと、考えられるとしたら同居人がいる場合は同居人と諍いがよく起こることが考えられます。こういう諍いは物質として成就するために使われるエネルギーとなるのです。

不必要に妄想や想像をやめるには、やはり目の前に集中することが大事で普通に仕事に集中することもエネルギー浪費を招く妄想や想像防止に役立つことになります。

ヒビキアマカム


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?