シンクロニシティ！ライトワーカーの道！ 神託師のんさんの巻④

1000人に一人の逸材と スピの大御所に太鼓判を押された
画家でデザイナーののんさんだ。
息子ほど年下の素敵な お嬢さんだ。

そんな彼女を大人は ほっておく訳が無く。
いつしか、サイキック 開発の講師や 神社ツアーでの主役
として 人々に神託を1人1人に 伝える巫女の役割を 担わさ
れていたという。
スピAKBの前田敦子だ。

のんさんの産土の神様は大国主で、学生時代は 守護神として
おおいに お世話になったという。
のんさんによると同じ大国主 でも、その土地、土地の エネルギー
で異なると言う。
        
のんさんの産土神は、 出雲大社の勇ましい大国主ではなく、
もっと穏やかで朗らかで 温厚な神様だったそうです。

のんさんは、それを良いことに、
「なんで、肉眼でだれにでも見えるように出てきて、
傍にいてくれないの！」
と彼氏のように 文句を言っていたという（笑）       

「あの花」のめんまとじんたんのようではないか。
ここは、超平和バスターズなのか？
まるで、ラノベだ。ムーを超えている。

※ラノベとはライトノベル
※「あの花」とは、あの日見た名前を
僕達はまだ知らないの略称