シンクロニシティ！ライトワーカーの道！ 運命を変えろの巻②

宿命と運命と運勢は違う。     
辞書を引くと、スピリチュアルな事が書いてある。

宿命は、前世から定まっている運命
避けることも、変えることもできない運命的なもの 先天運の
ことを言う。

運命には、先天運と後天運があり、先天運は変えられないが、
後天運は変えることが出来る。
しかし、それは変えがたいのが 実感だ。

私は60年も生きた。
振り返ると、あるパターンがあり、我で贖えば（あがなえば）
贖うほど、 大きくなる悪化する人生を 経験した。

「まさかの運命…」

手がそこまで届きそうなところまでゆき、達成獲得することなく、
落とされる人生。
とは言うものの、生死を彷徨うと 言うほどのことではない。

①達成まじかで落とされる
②戦いはいつまでも続く
③天国から地獄を見る

それは、幼少期から始まった。

街のカソリックの保育園に入園 、天国だった。
友達は皆優しく 約束のネバーランドのグレイスフィールドの
ようだ。
優しい先生もいた。

皆、行儀も良く。ちゃんづけで呼び合った。
加藤浩子ちゃんというガールフレンドもいて 結婚の約束をした。
※今でも名前を覚えている。凄すぎ(笑)     

クリスマスには、キリスト劇だ。
私はキリストの父役を堂々と演じた。

卒園と同時に地獄が待っていた。

小学校は、市のはずれにある 畑と田圃と牛の匂いのするボロボロ
の 校舎だった。

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