見出し画像

シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 二つの地球、二つの世界の巻⑧

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は、神仏も神霊も見えも聞こえもしない税理士だ。

ビジョンとして、未来や、過去を見るのは結(ゆう)さんだ。
結さんは、陽の地球と、陰の地球に
世界が分離するビジョンをみた。

真理さんも、結さんと同じころ
世界が2つに分離する様をキャッチした。

①人を変えさせて、自分の都合の良い世界にする
②自分が変わって、世界を変える世界

私は税理士で、企業の会計・税務を担当し、
年数回の税務調査時は、極力クライアントの
財産を守ることに徹していた。

いつもいつも、国税調査官とは戦いで
こちらが正しいと相手を捻じ伏せてきた。

するとどうだろう。
30年前の調査時は好青年の調査官だった。

お茶の子さいさい(昭和か)で勝ってきた。
相手は敵だ、国の犬だ。(これが偏見)

①の人を変えさせて、自分の都合の良い世界にする
をし続けた。
しかし、年々相手は強敵になっていった。

税務調査官は税務署20年勤務で簡単な試験で税理士になれる。
また、定年退職すると全員税理士になれる。
一般試験の合格率は5-6%なのに、彼らは100%合格だ。

私は、彼らを「ずるい奴等」とレッテルをはり、軽蔑をしていた。
(これも偏見)
調査で現れる税務署の調査官は好青年から、刑事のような人に、
段々目つきが悪く態度も横柄になってくる。

ここ数年は、来る人来る人曲者で黒いスーツ、黒ネクタイ、
黒いバックそう、笑うセールスマンの喪黒福蔵の様相で、
ニタニタ笑いながら、否認してくる。

そして、去年の税理士資格剥奪危機。
怒りは穢れを生み、恨みを買い因縁カルマを呼び寄せる。

高梨沙羅さんは、昔の少女の様相を知るものから、
バッチリメイクをネットでバッシングされ続けていた。

「化粧している暇があるのなら練習しろ。」
完全に、穢れを生んでいる。

高梨選手は、そんなことは無視して練習に励んだが、
結果は4位。
団体では、まさかの失格。

前回3位でも暗い顔。
今回の事象はもっとひどくなった。
運不運に作用するのだ。

人からも、、自分からも「穢れ」を生み出してはいけない。
自力だけでは限界がある。

ショパン国際コンクールの2位の日本人は箱根神社を熱烈に信仰していた。神仏を味方にしていた。

日常では、内観を
①感情に流されない、俯瞰してみる。
②良い悪いではない。
③神仏に問いかける。「学びは何ですか?」
④対象の人の為に祈る

真理さんが、教えてくれたカルマ解消法だ。
神仏と共に在り、考えるのだ。
内観ともいう。


絢さんと真理さんが
公式ライン、浄化用の精麻のお店、オンラインサロン
始めました。
よろしければご登録、ご覧ください。
↓  ↓  ↓

セッションのお申込みはこちら
↓  ↓  ↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?