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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!神の神託、仏の神託の巻③

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。

※過去記事参照
私は、税理士で、視えも聴こえもしない
ムー民でもある。

※ムー民とは、雑誌ムーの読者
前口上50歳過ぎると皆「生き仏」と
神縁叡智は言います。

生き仏で思い出すのは、
ダライラマやサイババ位で自分は、
60超えたが生き仏なのか?

それとも「もうお前は死んでいる」
(by北斗の拳)なのか?

元祖アニオタで、ムー民の私も
ダライラマなのか?

眞理さんに神縁叡智曰く、
昔は人生50歳で、魂の成長は
悟りの前で寿命が終わる。

「50歳で終わるところを、
生きているので生き仏」
ガーン!!ドテ。
洒落なのか?

真実は長寿は、神仏から
現代人が与えられたギフトで
7つあるという精神、
魂のチャクラを開くことも、
マズローの欲求6段階を突破して
覚醒することも、
神道の一霊四魂を整えて
直魂(素直な魂)になることも、
カバラ生命の木の梯子を
上っていくことも(魂の成長)
スピリチャルの重層する
世界の次元の上を到達することも、
密教の即身成仏も
可能になる機会を頂いた。
と言うことらしい。

フムフムと納得した次第です。

さて、今回の神託は、仏様から
2022年9月4日 
大谷寺 平和観音

「家系の因縁(癖)を超えるには
観音、仏の巡礼地を三回周ると
良い。」
神社、仏閣、巡礼地、
一回行っただけで
行った気になってはいけない。

三顧の礼にあるように、
三回おいでなさい。

一回目は、挨拶二回目、
三回と深く神仏の事を知りなさい。

繰り返し行って、始めて
「こういうものだ」と理解できる。
※秩父、西国、坂東、四国には
巡礼地があります。

解説これは、お釈迦様の象の話と
繋がる。

6人の盲人が、象の身体を触り、
ある者は、鼻を触り
「象とは蛇のようなものだ。」
ある者は、耳を触り
「象とはうちわのようなものだ。」
ある者は、足を触り
「象とは壁のようなものだ。」
ある者は、しっぽを触り
「象とはロープのようなものだ。」
ある者は、牙に触り
「象とは槍のようなものだ。」
と言い張り、お互いに争い、
考えを譲らなかったという。

我々も、神仏や自分の事を
何も知らないと理解することが
大切。

そこを自覚し、学ぶ先に
真実がある。
また、カルマや因縁は、
壺を買ったり宗教団体に
頼ったり、霊能者に頼って
どうこうなるものでなく、
カルマは自分で刈り取るしかない。

その姿勢に神仏が寄り添ってくれる。

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