見出し画像

シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 三度あったの巻

霊能者も宗教も解決できなかった問題を 解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦 真理さんだった。
神は好きだが 見えも感じもしない税理士で 人からは、先生と
呼ばれている。

前回の記事の終わりに 昨年一瞬マスクをし忘れた時に マスク
警察に3度捕まった 話しを書いた。

三度目の後に
真理さんにこの話をした際に
「開運天使さんの中の絶対正義、神思考の部分が引き寄せたかも。」
と言われた。

それ以来、マスク警察に捕まることは ない。
一回目は、ユニクロの店員
二回目は、映画館のロビーでスタッフ
三回目は、新宿で立っていたらおじさんに

一回目の店員は親切にもマスクをくれた。
二回目のスタッフに退出を促された。     
三回目は、見ず知らずのおじさんに怒られた。

注意する口調も、出来事も だんだん酷くなっていった。

怒りは出さないまでも  心の中では、苦しいのでマスクを
少しハズしただけなのに…。     
偉そうに馬鹿野郎の気持ちがあった。
映画館のスタッフは、100m先から 飛んできた。

ここで、自分の神思考に気がつかない 。
普段先生などと言われているから 余計に質が悪いのだ。

以前も似たことはたびたびあった。
姪っ子の演劇発表会で 写真をとっていたら 私だけが注意された。
この時は抗議してしまった。

気がつくまで、起こる 。学ぶまで。 これがカルマの法則なのです。

こうした日々の出来事を 相手が悪い。
自分が正しいで 生きると起きる事象は どんどん大きくきつくなる。 
一日の終わりに 内観してみてください。
今日の出来事を。

事象は学びの鏡である。
内観とは、心を見詰めること。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?