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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 高みを目指すにはの巻⑫

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦
でヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士で
ムー民だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者で
人に自慢して言える話ではない(笑)
福山雅治もムー民なのが自慢だ。

人は、現実の生活でも、争奪戦を繰り広げている。
エネルギーの争奪戦だ。
それをコントロールドラマとか
コントロールゲームと言われる概念だ。
大半の人は、ここにいて、ここを
止めない限り、成長も開運も進化も
しないという。
人が無意識、無自覚に相手を支配コントロール
して、エネルギーを奪い合っている。

私もこんな言葉は、聞いたことはなく
そんな深刻な話とは受け取っていなかった。
それが、仕事でも、家庭でも、このドラマに
翻弄されている自分に気が付いた。
そして、いつの間にか深刻度合いを
強めていった。

真理さんによると、神仏と繋がれないのは
このドラマの中にいるからと話す。
感情の世界、仏教の六道の世界
前世からの因縁の世界とでもいうのだろうか?
苦行の世界からの悟りの学びが
コントロールドラマの正体だ。

いわゆる、自分の人生、人間関係に
苦しみがあり、喜びがないとしたら
コントロールドラマにいる。

①コントロールされていることに気が付くこと
②コントロールしていることに気が付くこと
③俯瞰してみて、巻き込まれないこと
④それは、「大人の駄々」であることを知ること
⑤駄々大人には、祝福で対処
 褒め、讃えてあげること。
⑥ご機嫌取りは、ダメ。
⑦大人の駄々は、本人が気が付かない限り
 根本の解決にはならない
⑧人をコントロールすることは、罪と知ること
⑨人には慈悲で、この世の幸不幸は学びと知ること

最近は、コントロールを意識して使い
人を操作して、自分の都合よく世界を
変えることを推奨する人たちがいる。
これはコントロールゲームだ。
「あざとい」が良いことととされつつもある。

マインド操作を楽しそうに推奨する
世論を操作して、人を陥れる輩もいる。

以前、大罪と書いた。
なぜなら、人の魂は、神の分霊で
それを踏みにじるからだ。
我良しの慈悲のない世界は空しい。
そして、末路は悲惨だ。
テレビで一世を風靡し
有名なメンタリストは、過信から
陥穽に落ちた。
大きく悟れれば良かったのに、
大きくは悟れなかった。
大悟できなかった。

「あざとさ」で、異性を射止めても
同じだろう。
打算と利害だからだ。
相手の事は、二の次で、道具としか
扱っていない。
「コントロールドラマは罪と知ること」
人の人生を狂わしてしまう
人が、神の分霊で、霊止(ひと)、日止(ひと)
であるとしたならば、神殺しの大罪なのだ。
人は、肉体をもった神と言う話がある
悪魔は、そんな人が羨ましく、人に憑依することでしか
完全体になれないのだ(雑誌ムーのムー民知識)
ドラゴンボールのセルや、ブーのように。
※また、いい年して余計な話をしてしまった。

私は、このコントロールゲームを
人どころか、神仏に対して、日本人は
仕掛けていることに気が付いてしまった
神仏とか、悪魔とか、災害とか
と関係している。
この話は、後日。

2021年10月29日
真理さんは、先ず、慈悲を勉強して
と伝えてきた。
ここから、変わる。
人は、父性と母性を持たない限りは
何もかわらない。
そのヒントは、慈悲で、
コントロールドラマ解消も
慈悲にある。
やはり、仏の世界なのだ。

 ~お知らせ~
真理さんと神縁サロンメンバーが、神仏をもっと身近に感じてもらいたい
想いで神託和歌&神託のメール鑑定等しています。
 
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