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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!「般若心経」★最強Or最怖の巻⑥

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は、税理士で神仏を見えも感じもしないのに
不思議な話が大好きでムー民だ。
※ムー民とは雑誌ムーの読者
福山雅治さんもムー民なのが自慢

青木ヶ原樹海を後にした一行は
武田神社に向かう。

後ろにピタリト付いてきた白バイに
停められることなく、武田神社に向かう。

駐車場に停めると、自転車に乗った
お爺さんに声を掛けてきた。

神社にはこうしたおじさんが何故かいる。

妙義神社に行った際も、頼んでもいないのに
神社の事を教えてくれる。

カナヘビを見た自分に
「それは運がいいね、子供のカナヘビは虹色なんだよ。」

武田神社の駐車場にいた自転車のお爺さんを相手に、
Sさんと従姉妹の直が優しく相手にしていた。

眞理さんは、
「この人たちこそが福の神で、客人で、
神の使いかもしれませんね。」

七福神の布袋様は人、山下清も大切にされた。
東北では、仙台四郎さんの写真を
福の神として飾っている。

新屋山神社の神の言っていることにも通じる。
「弱い者、小さきもの、力のない者を
大切にしない者、見た目で人を差別する者、
人を踏み台にしてのし上がろうとする者に
決して、恩恵はない。」

神仏は、そこを見ているそうです。
信玄公は厳しい。
そして優しい。

「神を貪るものには、神とは繋がらない。
仏と繋がり慈悲と施すことを知り、
武将(人神)、偉人(人神)の生き方に学べ。」

「これから男性に父性と勇気、
切り開いていくことの大切さを
教えてゆきなさい。」

と信玄公より言葉を賜る。
参拝を終えると、憑いてきた武士の霊、
私達に纏わる武士の霊が光に上がって行った。

それには訳があった。
霊たちは、私と妹の祐の来るのを
一日千秋の想いで待っていた。
私たちの先祖は、武田の家臣だ。

神社とは霊たちにとっても、
神の救いの有るところのようだ。

一日千秋の想いで待っていのは
青木ヶ原樹海の自殺者も同じだった。

相当数の数という。
彼らは、武田神社では上がらない。

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