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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮に行くの巻③

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

神に通じる祝詞の奏上の仕方を教えてくれたのは、
絢さんでした。

2021年12月15日
真理さん達の伊勢神宮参拝に同行した。
外宮参拝の後、いよいよ内宮だ。

神社最大のスポットと言われ、近年人で賑わっている。
宗教団体、スピ団体も大挙して押し寄せる。
私も30年以上前大挙してお参りした。

団体は、リーダーの名前で千万単位で寄付をして、
伊勢神宮の禰宜に丁重に扱われる。
労いを受ける。

バワハラ、脱税、セクハラで似ぎ合わせたことを知ってか知らぬか。
鳥居前に進むと、突然、絢さんが踵を返しふらふらっと、
おかげ横丁方面に進んでいく。

真理さんは
「絢さんの叔母さんが、最後に観てみたいと言っているようです。」
絢さんの叔母さんは、今生死をさまよっている。
100m進んだところで、「満足したようです。」と戻ってくる。

我々は、時間に縛られる。
時間は目に見えないが人の世界の約束事だ。
神仏、神霊は人間の概念の外にある。

五十鈴川を渡り、五十鈴川で清めいよいよ内宮御垣内だ。
何度となく、参拝した慣れたところだ。

殆どウキウキ気分で御垣内横の神主さんの詰め所で参拝の旨を話す。
草薙宮下の宮下似の若き神主は顔を曇らせて、
私の背広のボタンをしろと促す。

外宮でも言われたことはなかったしいままでもない。
しかも、曲がりなりにも目上の人間に促す態度ではなかった。
一瞬でムカついた。

ここでも、私は過ちを犯した。
彼はただの神主ではなかったのだ。

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