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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! 緊急報告の巻⑤

2021年2月退院
霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦真理さんだった。
私は税理士で神も霊も感じない。

感じないゆえに、恐ろしい所にも踏みこんでしまう。
たった一冊の本の真贋を探ろうとしたいわゆる開運本のうそを誰にも解る形で提示しようとした。

結果、今顔にはフェイスガードだ。
まるで格好が悪い、シャアの様には行かない。
むしろ、犬神家のすけ清に近い。

鼻の中には、60センチのガーゼが2本つめられ、話すこともままならない。
※昨日ガーゼも取れ、鼻は曲がらずに済みました。
※2週間で治ります。

「開運本の真贋10カ条」の記事は書くことは辞めます。
「そんな記事を書けばまた同じ目に遭います。」と釘をさされた。

機会があればセミナー等で話そうと思う。

真理さんは、
「インスタントの神はおらずインスタントな開運はないインスタントの邪神邪霊はいます。
インスタントに開運させ後で落とします。」
と言う。

はからずもこの度、神を装う邪に触れて死にかけました。
邪は、人々が依存することなく個々に神を信じ明るく幸せに生きることを嫌います。
今回が邪の証明であれば逆の神仏もいる証明です。

執着は呪い、直ぐに通じる祈りは、祝福、ゆっくりと通じる。

神仏は、特定の人を贔屓にするのでなく、平等に護る。
「人間は人間だもの」と真理さんは言う。
団体や、本や、特定の人間を神にするのではなく、1人1人に縁有る神仏の守護の下パートシップで人生を生きるが正解の様に思う。

団体に取り込まれて搾取の駒にされることなく、自信をもって歩んでほしい。
今この瞬間にも、貴方を神仏は護っています。
これだけは確かなようです。

10キロの重さが頭にかかり加速度をつけ、コンクリートにトライで激突で
これだけで済んだ奇跡だと医師は言います。


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