シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！ 守護神交代の巻
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦で神縁ヒーラーの真理さんでした。
神に通じる祝詞の奏上の仕方を教えてくれたのは、
絢さんでした。
清め浄化の歌を歌うのは、ちゅりさんで、
未来のビジョンを察知するのは、結(ゆう)さんだ。
K・ありがとうさんは、言葉で人を励まし続けている。
※ちゅりさん、結さん、K・ありがとうさんは、noteで活躍中
私は税理士で、ムー民だ。
※雑誌ムーの読者をムー民と言う。
福山雅治がムー民なのが少し自慢だ。
守護霊、守護神と言う言葉は、1970年代の漫画、
うしろの百太郎で初めて知った。
１９８０年代、一冊の本がベストセラーになった。
「守護霊を持て」という本だった。
小乗仏教なのに、密教、山伏と今考えると、
何でもありの90年代の宗教のはしりだ。
内容は先祖供養の大切さをうたったもので、
守護霊の具体性はなかった。
日本だけの考えでなく、ガーディアンエンジュルとして
西欧でもある考えで、護るのは天使だ。
真理さんは、人の魂は一霊四魂で成り立っており、
四魂に神が守護していると言い、守護霊、守護神、神々の事が良くわかる。
ジョジョのスタンドのように、個々人で守護する神仏は異なるらしい。
以前真理さんから、「天使が守護してますよ」と言われ、
イケメン天使を期待していたら大黒天様と言われた時は、少し泣いた（笑）
人は、魂の傾向で、天津神であったり国津神であったり、
龍神であったり、前世で縁のある神仏であったりするらしい。
人を守護する神仏は、人の成長と共に交代する。
私の守護霊は、母方の祖母、父方の叔父であった。
ある日、真理さんに、「守護神が代わりましたね」と言われた。
今度こそはと期待が膨らんだ。
その為にも、8万円を支払い雑誌ムーで、秋山真人さん実筆の
天使精霊召喚符を買い時々手を合わせている。
白い羽の生えたイケメン天使がいいな。
「ミカエル」「ラファエル」もカッコいい龍神もカッコいい。
九頭竜もキングギドラのようで素敵だ。
「税理士として、お客さんの苦労を一緒に背負い頑張ってられているご褒美のようですよ。」と真理さん。
大黒天様からの交代・・・・・。
パトラッシュとネロを天に導いたちっちゃな天使でもこうなったら、
金のエンジェル銀のエンジェルでもいい。
これはチョコボールだ。
真理さんから、真っすぐに眼を覗くように視られ、発表のその時が来た。「身代わり地蔵さんです」ガーン、ドテ・・・・・・・。
お地蔵さんで、しかも、身代わりって。
(´；ω；`)ｳｩｩお地蔵菩薩さんも天使の役割であったのだった。
次回二つの地球、二つの世界の続き。
絢さんと真理さんが
公式ライン、浄化用の精麻のお店、オンラインサロンを
始めました。
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