シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 天赦日奇談の巻⑥

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士でムー民で、不思議話も好物である。

6月15日は天赦日で真理さん一行は、白山に向かった。
ここに祀られる菊理姫は謎の神としてスピ界では、有名な神で寿命を縮めるとか、首をくくるとか言う人もいる。
その話は後ほど

2021年6月18日
ご主人を亡くされたスタッフが出社し不思議な話をしてくれた。
亡くなった当日、死に目にも遭え、サヨナラもできたそうです。

ご主人に「今日は何の日か解る?」と尋ねると「俺が死ぬ日だ」と答えた。
「しおり(娘)の誕生日でしょう」と言うと笑って見せたそうです。
※娘さんの名前はサザン由来だそうだ。

その日、ご主人は言葉通り亡くなり、亡くなられた日と時間が一人娘の誕生日と同じで、時間もほぼ一緒だったそうです。
しかも、病院も一緒だったのだ。

この世には人智を超えた叡智の不思議で満ちている。
神仏は共時性シンクロニシティで人々に、神仏の存在を知らしめている人が気がつくかどうかだ。

いやまてよ。
お葬式の次の日が天赦日も神仏の縁起の計らいだとしたら、この記事を書くことを含めてだ。
とすると今この記事を読んでいる人々も神仏の縁起の中にいるのだろうか?

神仏とパートナーシップで生きるか、自力で、荒波にまみれて生きるか選ぶのはあなた次第です。
※テレ東番組の関さんの様になってしまった(笑)

■noteサークル会員募集しています☆ ときめき☆天門倶楽部↓
神様のこと、神社のこと、信託、魂の進化、生き方などについてお伝えしています。
https://note.com/369world/circle

■神縁☆セッション・神託・前世鑑定・お亡くなりになった方からのメッセージ受信
などのお申し込みはこちら↓
日程はご相談ください。zoomでのセッションも行っております。
http://kaiun-tenshi.jp/session/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?