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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 熊野に呼ばれたぞの巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦
真理さんだった。
ムー民で、霊感も神も感じない私は、税理士だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者

従妹の尚美さん家族は、関東から 十数年前 から、熊野に移り住んだ。               
その従妹から、真理さんにSOS
「新築の家がどうもおかしい」        
従妹の息子泰陽君(中学生)は、 幼少期より、霊感があり視える子だ。
遺伝だと言う。
遺伝するとは!

その泰陽君(中学生)は、 家に住みついた子供の霊に 名前の付けて 友達になっていると言う。
何て凄い子だ!ムー案件だ!

私には、神棚を作りたいので 、家の中の神棚設置場所と 家相観点から家を診てほしい との依頼だ。                   
2020年春、コロナが まだ騒動になる少し前 、真のミッションとして、真理さんが 熊野の神様から呼ばれたと 言うこともあった。

同行者は、真理さん、私と私の妹 佑子だ。
待ち合わせ新幹線に乗り コチコチのスジャータのアイスを食べ 名古屋で特急に乗り換え
熊野の地に降り立った。           
駅に着き従妹家族が 出迎えてくれた。
皆揃ったところで愕然 私だけがスーツ革靴だった。                    
正式な参拝は正装が、マストのハズは?………( ゚д゚)ポカーン
この時点で、既に、私だけが ずれていたのかもしれない。                 
学生時代、皆に騙されて 皆が制服の処、1人だけ 体操服で行ってしまった ばつの悪い記憶が蘇った(;>_<;)

その後、バツの悪さはマックスに …。

                 つづく

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