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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! どうしても知らせたかった事の巻③

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは 
従妹の親友の専業主婦で
ヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理で
楽々開運術が大好きだった。
 

しかし、そんなもので
終ぞ開運することはなかた。
今年2月、ある開運本の欺を暴こうとして
その夜白金駅で鼻を折り
救急車で病院送りになった。


日本人は神仏とコントロールゲームをしていることに気が付いて それを書こうとして、死にかけた。
魔が差したのだ、いや、魔が刺したのだ。


「そんな、偶然でしょう?」
「魔とか、邪とか大げさに                」
「税理士がそんな事を書くと
 信用をなくす。」
などの、自分の理性が言っている。


真理さんにも書くことは止められた。
2021年9月、
税理士資格剥奪騒動と経験すると
もう怖いものはなくなった。
しかし私が怪我をした白金台の隣駅で
硫酸事件、小田急、京王
新幹線の事件を見るにつけ
報せるべきものがあると思い
記すことにしました。


①日本人は、神仏と最悪のコントロールゲームを している
③なぜ、電車での事件、自殺が多いのかは 改めて話します。


「○○をすれば、幸せになれる、開運する、救われる」
日本人は、「○○をすれば、○○になる」を 信じてやまない。


例えば、
「勉強を一所懸命すれば、東大に入れる
「出雲大社に参拝すると、良縁に恵まれ る」
「宝くじを買うと、10億円当る」 など良く聞く話だ。


しかし、実際は
「東大に入った人は、勉強を一所懸命した」
「良縁に恵まれた人が、出雲大社に行っていた」
「10億円当たった人は、宝くじを買っていた」

これは単なる事実であり、○○すればは
誰かからのコントロール、誰かへのコントロールなのだ。


メガビックのCMかもしれないし、
神社の都合かもしれない。
学習塾のCMかもしれない。

「○○すれば…」
を神仏にしてはいけないのだ。


何故かは、前回書いた。
一歩間違うと暗黒面に繋がるのだ。


「○○をしたのだから、救ってくださいますね 神なのだから。」
これは、神仏をコントロールしている。


神と交換条件なのだ。
交換するものは、お金であったり
運であったり、寿命であったりだ。


この取引形態は、魔術の錬金術
鋼の錬金術師の世界
もしくは、悪魔と命との交換、
ファウストやデスノートの世界の取引思考
なのだ。


「地獄に落ちるわよ」の口癖の
あの占女史は、70代からの病で
平均寿命以下で亡くなった。


四つ葉のクローバーを見つけるのに
三つ葉を踏み荒らすやり方なのは
知る人ぞ知る。


寂聴さんは、99歳、大往生だ。
神仏に救われている人は、自分の全てを  神仏に委ねている。
つまり、神仏は実在し、
自己と一体なので神仏と取引をする必要は
ない。
その愛と守護と加護の中にいる。


神と自分が一体なのだ。
これが、古神道の言う神人合一の真実なのだ。
今、急激にこの感覚を日本人は失ってしまった。


私は、9月人生最大の危機の時
神仏に一生分の祈りに祈った。

そして、回避できた。
しかし、お礼参りは忘れてしまう。


失礼極まりない。
「しょうがない、お礼参りに行くか。」
になってしまうのだ。

三峯神社へのお礼参りは、
2021年11月6日だ。
なんとまあ、遅い遅すぎる。

一刻も早く
①神仏とのコントロールドラマに
気が付く

②神仏とのコントロールドラマを
止める

③神仏に愛されていることに
気が付く

④神仏と自分は一体であり
委ねる。

⑤神仏の実在を揺るぎない事実として
確信する

⑥「○○すれば、救われる、幸福になる」
の発想は 、悪魔との契約であり、取引であること

※聖書にも、仏典にも、シェイクスピア等の古典文学にも書かれている。

ちびまる子ちゃんではないが、信仰をもつ 他国の人には、「そんなの常識」なのだ。

「○○すれば、救われる、幸福になる」
に 魔が差し、魔に入り込まれる。


邪に繋がるとどうなるか?
大成功した
あの人もこの人ももういない。
               
                  つづく

 ~お知らせ~
真理さんと神縁サロンメンバーが、神仏をもっと身近に感じてもらいたい
想いで神託和歌&神託のメール鑑定等しています。
 
11月21日(日)一粒万倍日 宗像大社(辺津宮)参拝&お茶会
セッションのご案内もこちら           
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