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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! ひと神様って何?の巻

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんは、自らヒーラーと言うが、守護神、守護霊、神仏前世の事が良くわかる。

真理さんは巫女で、神々の通訳者・翻訳者だ。

人神と書いて「ひとがみ」と読むそうなのですが皆さん知っていますでしょうか?

ネットによると、人が没した後にその人物を神として祀る信仰形態

私は全く眼中にない神々でした。
意識したこともありませんでした。

真理さんは、使命を果たしたいのであれば、人神様への参拝はマストだと言います。

平将門、菅原道真と言った祟りを恐れて、それを鎮めるために神にされた方がたではなく、生前に優れた功績を残した方を死後に神として祀ってある神社仏閣が良いそうです。

安倍晴明
上杉謙信      
徳川家康
吉田松陰
東郷平八郎
明治天皇

いらっしゃいますが、真理さんのお薦めは、徳川家康を祀る日光東照宮・上野の東照宮も良いそうです。

意外な所では、靖国神社。
英霊を祀る神社ですが、国、国民、家族の安寧を信じ、殉じた若者たちがいたという事実に敬意を表して手を合わせるだけで充分と真理さんは言います。

愛媛松山の明治の英雄、秋山兄弟の記念館もお薦めです。

神と人との橋渡し、仲介といった、天使の役割と守護霊守護神の役割でお働きいただけますが、「世のため人の為の生き方を選ぶこと」をされても御守護をいただけます。

家系の宗派に縁の有る開祖、空海、最澄、法然、親鸞と言った方々は、如来、菩薩といった仏様との結びつき、先祖の守護の強化に繋がると言います。
仏様は貧しさを救うのではなく、心の貧しさを救ってくださるだそうです。      
そうした方々の中で、今、真理さんが最もお薦めは、意外なことに徳川家康公です。

次回は、家康さんの神託をご紹介します。


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