シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 人生最大の危機の巻④

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の
親友の専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は、30年税理士をしている。
              
2021年9月人生最大の危機は、笑うセールスマンの
喪黒福蔵似の税務調査官の一言だった。
「これは税理士懲戒案件ですね。」
「税務署長はただではおかない。」
「○○さん(納税者)が馬鹿だ。」
彼は、笑いながら発した。
これは、死刑宣告だったのだ。

一方、何十億の脱税指南を組織ぐるみで行った事件があった。
完全なる故意による脱税だ。
にもかかわらず3人の税理士が懲戒にならなかった事が先週、ニュースに
なった。

その内2人は国税OBで、一人は税務署長経験者だ。
上級国民理論がここにもある。
顔が付いた蒸気機関車の名前を持つ税理士法人だ。
※これだけの大事件なのに伝えたのは地上波では朝日だけだった。

私は民間人だ。上級国家国民ではない。
危機を救える人はいない。
救える仕組みも持ち合わせていない。

税理士懲戒無効裁判は、税理士が100%負けている。
ドラえもんののび太のごとく、真理さんに事の次第を話した。

真理さんは少し考えた様子で、
「世の中で虐げられている人の気持ちを味わっているみたいです。」
「偏見の学びです。」
「神仏を信じ切る、祈りきってください。」
「相手は、無ですね。羨ましがられていると感じます。」
「シンプルに神に祈りましょう。イザナギとイザナミの三峰神社。」
「産土神社、観音、薬師如来に祈ってください。」
「東京大神宮のお神籤にヒントがありと神様から伝わります。」

その日以来、神仏に祈り続けた。
神は神社に、仏は真言とお経と陀羅尼を読んだ。

「祈りきる」とは「願い」とは異なるという。
「税理士の懲戒に至ることがありませんように。」
これは、願いで、祈りでなく神には通じない。

真理さんからは、
「数ある関与先とその家族、スタッフとその家族の生活の
為にも、税理士を続けさせてください。」
と手を合わせてくださいと言われた。

これは、祈りであり、祈りは高波動で、神に域と繋がる言う。
願いは、個人的な領域であり、似て非なるものらしい。

東京大神宮のお神籤の奇跡は以前書いた。
1/2500の確率で、28番のお神籤2回を引いた。
0.04%の確率で、同じお神籤を引いた。
「願い 思い通りです、しかし、やり過ごせば悪し」とあった。

やり過ごすとは、何もしないこと、
「そうだ、何もしなければ潰される。」
「無駄であったとしても、やるだけはやってみよう。」

税務署長に対して、憲法で保障されている請願権に基づいて、請願書と嘆願書を出すことにした。
懲戒に対する弁明と、関与先への重加算税の不適用だ。

■神縁☆セッション・開運セッション・神託・前世鑑定・お亡くなりになった方からのメッセージ受信などのお申し込みはこちら↓
日程はご相談ください。zoomでのセッションも行っております。
http://kaiun-tenshi.jp/session/

■noteサークル会員募集しています☆ ときめき☆天門倶楽部↓
神様のこと、神社のこと、信託、魂の進化、生き方などについてお伝えしています。
https://note.com/369world/circle


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?