動き出した新しい時計
2021年3月末 35年お世話になった職場をたくさんの花束と激励の言葉と共に 飛び立った主人
これから楽しい人生! と 明日を夢み はしゃぐ53歳おっさんw
そんな本人 多少の不安あれど 昭和男が言い出した事に 少々の不安でも見せると 家族に申し訳ないとでも思ってくれてるんだろか? それとも ガチで不安はミクロも無いんだろうか?
夫婦だけど さすがにそこまでは くみとれないw
なんなら 私は私自身のメンテで結構いっぱいいっぱいだ
上手くいくようになってる!と言う白い羽の天使と
大丈夫だろうか?と 口元がイジワルげな黒い物体が 思考エリアで絡まり合い 最終的に 無理矢理でっかい手みたいなのが現れて 穏やかに
大丈夫だよ
と その場をおさめる
なんと根拠のない安心感w
3月末に退職 4月1日から農園に勤務する事になった主人
ワイシャツ スラックス 革靴 → 作業着 安全靴 首にタオル
人って 格好だけでこんなにも変わるものなのかw
なぜか ワイシャツより作業着の方が 似合うのはなぜだw
そうして 主人の転職は無事? 進み 彼の夢への一歩が 動きだした
この時 農園にお世話になる選択ではなく いきなり自分の手で動き出すという道もあったのでは?と 思う瞬間があるが 2021年8月現在の思いは 農園での色んな事すべて学び と捉えると 無駄な道でない 遠回りか近道か?わからんけど 意味ない道はない と 自分に言う
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