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ホルモン剤の危険性

今回は 医薬品の一つであるホルモン剤を取り上げてみたいと思います

真面目に何年間もホルモン剤治療をしたのにもかかわらず 癌が再発してしまった方が本当に多く 今回取り上げてみようかなと思います

現在 避妊薬である低用量ピルを生理痛止めとしてのんでいる若い女性がとても多く驚きます ピルもホルモン剤になります 乳ガンのホルモン療法 アトピーの副腎皮質ステロイド薬 甲状腺疾患など多くの病気にホルモン剤が当たり前のように処方されてしまっています 人工的に接種するホルモン剤の危険性を医師も深く伝えないので多くの人が 接種したり 塗布したりしているのです 

ホルモン剤は 直接ホルモンをいじってしまうため 非常に怖い薬だという意識が大切です

添付文書を確認することをおすすめします

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2002年 アメリカ食品医薬局

ホルモン補充療法は乳がんや子宮がん 心臓病のリスクを高めるため 使用する場合は必要最小限の量で最短期間の使用に留めることという警告がでていたと聞きました

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内海聡医師の警告

子宮内膜症 月経困難 副腎疲労 橋本病 甲状腺機能亢進症 甲状腺癌などホルモンにまつわる病気は数多くありますが これらのホルモン剤は決して使ってはいけないとおっしゃっています

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1990年 アメリカ政府は 三大治療とホルモン剤は有害で無効と認定しているそうです

💮三大治療…抗がん剤 手術 放射線

腫瘍マーカーはガンでなくても上昇し がん細胞が治る過程で上がるといっています

薬害専門の内海聡先生や細川博司先生 大沼四廊博士など日本に数多くいる 保険適用外治療をしている医師や知識ある人に相談しながら 減薬していく事をおすすめします 小林びんせい先生も 海外ではがん治療に抗がん剤や放射線 ホルモン剤など使わない自然療法が治療として認められていることを 日本に伝えてくれています

細川博司先生のお話も是非聞いてみてください


『ホルモン剤の中に ハイブリッドで抗がん剤が入っているんです』 と 細川先生。 。 。 。

抗がん剤がはいってるホルモン剤があるんだ。。と 私も驚きました


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ホルモン剤について

~ホルモン剤として処方されるお薬をいつくか取り上げてみます~

ホルモン剤は有害です 救急時 緊急時以外は飲んではいけない

 ● タモキシフェン(Tamoxifen)

女性ホルモンのエストロゲンの働きを阻害する代表的な抗がん剤です 乳ガン治療によく使われています この抗がん剤は1960年代イギリスで開発され 日本では1981年乳がん治療薬として承認されました 抗がん剤でもあるホルモン剤が どれだけリスクが高いか想像がつきます

 ●プレマリン(PREMARIN)

プレマリンというのは妊娠したメスの馬の『尿』から人工合成されて作られた合成ホルモン剤です 動物を虐待してまでホルモン剤をつくることに 一時社会問題にもなりました

2002年アメリカの保険社会福祉省「国家毒性プログラム」の発がん性物質リストにプレマリンが載せられました。

 ●ピル

もともと避妊薬として開発されたピルですが ピルもホルモン剤であり 若い人が生理痛のために安易に服用していることはとても大きな問題です ピルは血栓症のリスクが高く 死亡報告も多いと言われています

💮合成であれ 天然であれ ホルモン剤を長期に使用することは 人間本来のホルモンを出せなくなったりと リスクがかなり大きくなります ホルモン治療うけて痩せれなくなって辛い 精神不安定が辛い 骨粗しょう症になってしまった など沢山の悩みを聞いてきましたが 長期で服用してしまったあとには なかなかすぐにもとには戻れないのです だから長期服用する前に このホルモン剤のリスクを知ることが大切です

薬が原因で 新たな病気が生まれたりすることを知ってほしいなと思います

ほんものの温泉にいってデトックスし 温熱療法し 食を正すほうが 根本治療になります 衣食住を 自然なものに変えていくことが 健康への近道です

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子宮がんや乳ガンのかたへ

ワイヤーブラや化繊の下着 市販の紙ナプキンを今すぐやめることをおすすめします 

ワイヤーブラは締め付け 電磁波を受けやすくし 化繊は静電気を蓄積させています

紙ナプキンはダイオキシンを子宮にためて冷やしてしまうことにより 癌になりやすく 不妊症になるのです

日頃使っているものが ガンをつくる要因の1つになっていたりするのです

↑ こういう高品質な下着を身につけることでも 健康への第一歩です🌱

人生に悔いのないよう 是非最後まで元気に生きていける知恵をつけるのも また楽しいものです


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おすすめ 著書やサイト

🔴薬剤師宇田川久美子先生著書『薬が病気をつくる』

🔴安保徹医師著書『薬をやめると病気は治る』

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🔴内海聡医師『薬が人を殺している』

🔴大沼四廊博士


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医薬品=石油

対処療法である医薬品

鎮痛剤 風邪薬 ステロイド ホルモン剤 降圧剤 糖尿病薬 精神薬 尿酸値を下げ薬抗アレルギー薬 などほとんどの薬は 石油からできています

それら すべて対症療法の薬です

中でも 抗がん剤は毒性が強すぎで健康な細胞まで死滅し 免疫力なくなります 抗がん剤は百害あって一利無しです 毒ガス兵器のマスタードガス(イペリット)のような猛毒と似たような成分であり その猛毒を体に入れることがどれだけ危険な行為か是非調べてみてください


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病気の要因

ホルモン性疾患は 石油由来の化学物質や変性物質(環境ホルモン等)が要因の1つとも言われています 添加物 化粧品や洗剤など経皮毒になる化学物質 農薬 肥料 除草剤 そして家畜に使われているホルモン剤も大問題です

薬は 副作用というより主作用です

ホルモン剤つけのお肉や乳製品がガンをつくり そして今度は人工ホルモン剤でホルモンを いじりの悪循 決して根本治療にはならず また新たな病気を生み出していくのです 

砂糖の摂取も病気の大きな原因です そういう原因となるものを摂らないようにし 体にたまった石油由来の有害物質を排出(デトックス)し まともな油を摂取し 脂質性有害物質を 体の中から出すことが1番の治療です 生成された人工のホルモン剤を体に入れて 本来の人間のホルモンを出せなくさせられていることで 新たな病気が生まれているのが 今の医療の現状です 

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クスリはリスク

去年10年間ホルモン剤を飲まれていた方から 病気についてご相談をうけました その方は大腸がんや唐だの様々な不調で苦しんでいました ホルモン剤の副作用や誤った食事が原因であることをお伝えし 発酵浴や本物の温泉などをご紹介しました そして食事のアドバイスもさせていただき1年たった今 ガンは消え 元気に職場復帰されています 死ぬかもと医者に脅され 毎日泣いていたのが嘘のように今では職場で元気に働けているそうです

インスリンやステロイド 甲状腺ホルモン剤 ピル 一部の抗がん剤など ホルモン剤は多岐にわたります 脂溶性のため体の脂肪に有害物質は蓄積されていきます
                                         

ホルモン剤を長期に服用することで 血栓ができ脳梗塞になったりする可能性もあり 精神不安定や骨粗鬆症 子宮がんなどのリスクが上がってしまったりと 長期で服用することはとても危険だと言われています 長期で服用しているかたは 断薬すると禁断症状がひどかったりするので 医師に相談しながら減薬していくことが多いです 医薬品を 長期服用する前に薬のリスクを知ることをすすめています 私もはじめの頃は信じられませんでしたが 食事を正し 薬をやめた人を今まで沢山みてきて 確信にかわりました

乳がんのホルモン療法が危険なのは 薬そのものがエストロゲン作用物質だからです


粗悪なホルモン剤浸けのお肉 乳製品 卵や砂糖や小麦粉や添加物や 農薬などを避けることが治療なのです

調味料を見直したり プラスチック製品や化繊を使わない 天然のものを使い 環境ホルモンをなるべく とらないように気を付けてみませんか

できることから 少しずつ。。。

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ステロイド薬

医薬品のステロイド薬は合成の副腎皮質ホルモンです 

長期間ステロイド剤を 使用することで体内で副腎皮質ホルモンが作られなくなってしまい いずれは炎症を抑えることが不可能になってしまいます 炎症やアトピーを止める為にステロイド剤を使用し 一時的に症状が改善されてますが その後症状が悪化しそれを改善させる為に使用を止めても リバウンドで症状がしばらく悪化し続けます

ステロイド薬をやめることは 専門家や家族の力なしでは 大変困難だと言われているのはリバウンド症状が強く出るからです

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本来の 「薬」

漢字で草冠があるように 本来は植物から作っていました

戦後から普及した現在の医薬品は 草ではなく石油から作られています 医薬品を飲むのは石油を飲んでいることとなんら変わらないのです 添加物や農薬も全て石油からできています 

病気の原因は 石油由来の化学物質や砂糖 ホルモン剤が打たれた粗悪なお肉や乳製品など 多くの食べものが大きく関係しています

自律神経が崩れることでも 血流が悪くなり病気に繋がります

食べ物と心と健康は繋がってます

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最後に

どんなに 薬がよくないとわかっていても なかなか医者に逆らうことができず 飲み続けてしまうことが多い医薬品ですが 医薬品の危険性を知ることで 薬をやめる勇気がもてるとおもいます いかに今の医薬品が体に悪影響を与えているのか少しでもお伝えできたらと思って 毎回取り上げています

すでに長期にわたってホルモン剤を飲まれている方は 禁断症状などが強く出ます 依存性の高いホルモン剤は やめることが困難になるのです

麻薬とも言われている今のホルモン剤のこと調べてみませんか

薬の添付文書を確認してみてください 『添付文書 お薬の名前』で検索するとみれるはです

長年私も医療で働いてきて ずっと調べてきましたが 調べれば調べるほど 医薬品が新たな病気をどんどん生んでいる事がよくわかります 石油から作られている今の医薬品は救急時以外飲むのはリスクが大きいのです 

薬によって 病気になっても因果関係を認めてもらえないので多くの患者さんを苦しめています

一生 化学物質の薬剤づけの体で あの世で上にあがれるのか 私は古神道の神理を学んでいるので 年々疑問が大きくなっています

私の周りの薬づけだった患者様たちは 皆さん薬を手放すことに成功されています 知識をつけて 生活習慣を変えていった人達は 薬と決別でき 病気になる前より 病気になった後の方が幸せな人生を送れているように いつも感じます 

薬を飲み続けて生きることを 今一度立ち止まって考えるきっかけになったら嬉しいです

↓ こういうメディアが広がってほしいものです お時間あれば是非見てみてください🌱


今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました🌱