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5月6日に立夏を迎え、昨日は母の日。 季節は確実に移ろいを魅せてくれます。 母の日にカーネ…
私は毎朝30分かけ歩いて仕事場へ向かう。途中に大川があり、毎日その水面をのぞき込む。それを…
社労士の仕事を始めて15年、この間に溜まってきた紙の保管書類。ここ最近貯めに貯めたそれらを…
今植物に関する学びをしているが、その中で面白い!と感じたことを自身の忘備録として残したい…
私の胸の内にいつもあったものは、不安だった。 そんなことにも気づかず、自分の事を分からず…
メスを入れるとそこには新しい傷が産まれる。 入れる対象は、身体のみならず、既存のモノ、心…
自分の内の隅々を発掘に向かうことが日々の暮らしでよくある。 説明を付け足すと、日々私の思考は自分の内へ向かい、我が人生での邂逅を巡る旅に出発しているということだ。 私は幼いころからよく、自分の中の時間が止まることが多かった。 巷でよく言われる「一点見」とも言われるものであって、視線はどこにも定まらず、その瞬間はただ、ぼっ―としている。 何かの音も耳には届かず、誰かの声も通り過ぎる、私がしていることと言えば、どこか宙に浮いたある一点をじっと見つめているだけだ。 そういった