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ウィークリーeスポーツ♯14「ZETA DIVISIONがVCTで世界3位に」ほか

フリーゲームライターの龍田です。今週も筆者が興味関心をそそられたeスポーツ関連記事を10本ピックアップしました(リード文+URL)。最後までご覧いただけると幸いです。

【速報】『VALORANT』世界大会、ZETA DIVISIONが接戦制しTOP3へ

アイスランド・レイキャビクにて開催中の『VALORANT』国際大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 ― Masters Reykjavík」。日本代表チーム「ZETA DIVISION」は、同じくアジア圏のチームPaper Rexとのローワー(敗者ブロック)準決勝を制し、世界トップ3へ駒を進めました。

eスポーツを国民的カルチャーに 世界最先端テーマパークの狙い

働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。ゲームをプレーするだけではなく、見て、配信して、さらに体感する。
新たなテーマパークの狙いとは。

『VALORANT』世界大会ベスト4以上確定! 世界が注目する「ZETA DIVISION」のシンデレラストーリー

2022年4月10日から4月24日にかけて、アイスランド・レイキャビクにて『VALORANT』の世界大会『2022 VALORANT Champions Tour Stage1 Masters Reykjavik』(以下、VCT 2022 Stage1 Masters)が開催されている。

eスポーツの歴史に名を刻む快挙達成!躍進する日本チーム「ZETA DIVISION」の奮闘記

いま、とある日本eスポーツチームの活躍が全世界のゲームファンを震撼させている。そのチームはこれまで国際試合で一度も勝利したことがなかったが、2022年4月の世界大会で初勝利のみならず、ベスト4まで進出している。日本代表「ZETA DIVISION」の活躍、刮目せよ!

音の情報だけで戦う、全盲プレイヤーによるeスポーツイベント「心眼CUP」レポート

2022年4月17日、ミライロハウスTOKYOにて、ePARAが主催するeスポーツイベント「心眼CUP」が開催されました。ePARAは、eスポーツを通じて、障がい者が自分らしく・やりがいをもって社会参加できるよう支援する団体です。

eスポーツによる地域活性化の現状

社会の急速なリモート化が進んだここ数年、オンラインとの親和性が高いeスポーツはその存在感をいっそう高めています。連日のようにニュースで取り上げられ新たな文化として定着しつつあるeスポーツを、地域活性化に活用しようという動きが全国各地で始まっています。そこで本稿では、eスポーツによる地域活性化の現状を整理します。

高齢者こそeスポーツを 初の全国大会開催

若者を中心に人気の高いコンピューターゲームを使ったスポーツ競技「eスポーツ」の60歳以上のシニアを対象にした全国大会が初めて開かれ、和歌山県からも予選を勝ち抜いた70代女性が代表として出場した。スポーツや格闘系などの種目があるeスポーツだが、今回の大会では「頭だけでなく体も使えたので楽しかった」と出場選手からは好評だった。頭も体も使うeスポーツは、認知症の予防にも最適と言えそうだ。

eスポーツって盛り上がってるの?に応える、NTTe-Sports渾身の新リーグとは

2025年に600~700億円。日本eスポーツ連合(JeSU)が経済産業省の委託による「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」で設定した直接市場の目標だ。

Global Esports Federationが戦略パートナーとしてIMGを歓迎

Global Esports Federation(GEF)は21日、スポーツ、ファッション、イベント、メディアの世界的なリーディングカンパニーであるIMGを戦略パートナーに指名したことを発表した。

デヴィ夫人、esports体験は「病みつきになりそう」 「未知のものには何でもチャレンジしたい」

RED°TOKYO TOWER OPENING CEREMONY」が20日、東京都内で行われ、ゲストとして岡田結実デヴィ夫人、YOSHI、平成ノブシコブシ吉村崇ほかが登場した。


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