紅 青葉 (べに あおば)

中卒、ニートを10年以上経て、個人事業主という名の契約整体師へ。未だ行き辛さを抱える3…

紅 青葉 (べに あおば)

中卒、ニートを10年以上経て、個人事業主という名の契約整体師へ。未だ行き辛さを抱える30代の独白。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

死ぬ前にする事

死ぬ前にすべき事 検索。 そしてnoteの とある記事をタップする私。 そこには 現在も苦しむ、顔も知らぬ人間の記事。 仲間がいる!とは思わず あぁ、解決は出来ないのだろうな、 ご愁傷さま… 共感どころか冷たい、 固まった顔をして指をスクロールする私がいる。 その記事にもある通り、 人間1人自殺をしても、 幸せに生き続ける人間は沢山いる。 悔しい反面、どうでも良いから兎に角 もう終わりにしたい。 地震よ雷よウィルスよ! 心おぎなく命を奪っ

    • 私達は最期まで安全に歩きたい。手押し車と三人のシニア。

      後期高齢者の腰の曲がったハイシニア女性が 手押し車を押して歩いていた。 その娘位の年齢だろうか、 二人の高齢者の知り合いシニア女性が畳み掛ける。 「今度からこう言うの利用すれば良いよ、押していれば安心じゃない⁉」 「そうだよ、押せば良いんだよ」 黙って押し歩く女性が一言 「なるべく押さないようにしてるんだ」 それを受けて二人の女性は 「我慢しなくったって、楽にすれば良いんだよ。押しなよ」 手押し車の女性は一方通行の道でもあるかのように、 無言で歩いて行く

      • 子供とお金

        「何も残らないからね」とある母親の言葉。 100円のUFOキャッチャーに興味を持つ、 幼稚園児ほどの男児に、 きっと無駄使いだと思ったのだろうか、 取れるか取れないか、と言われれば、 取れない、何も手元に残らない、 100円損をすると、 母親はキツイ声で放っていた。 ママ知らないからね、何も残らないよ もの哀しく空間に響く。

        • 視覚的脅威がなければ終わらない?体を張ったゾンビの訴えに感服さ。

          コロナも、トランプも、経済も、 なかなかに しぶといぜ。 早く終わってしまえ、と奥で聞こえる。 我、社会不適合者。 うまくいかない世界から 足 を洗いたいが、 うまくいく世界は 目 が疲れる。 コロナは何故、ゾンビ化しないのだろう。 目に見えて おかしく ならなければ、 経済を回せと政治は煽るだろう。 スケルトン な皮膚筋肉では、 中身か見えすぎて NG だったのだろうか。 社会不適合者。 目に見えて、 毛穴から虫が湧き 鼻の穴から

        • 固定された記事

        マガジン

        • 日記
          9本
        • 私が触れた声
          3本
        • 私が振れた情報
          2本

        記事

          証拠を消せない身体には、男と女の信頼感が必要である。

          右は男性性、左は女性性の、エネルギー。 一人の人間には、どちらも大切であり、 そもそも備わっているエネルギーである。 そういう概念がある。 スピリチュアル、代替療法、 心理学、ビジネス、と 様々な分野で聞く機会が増えてきた。 本日の1体をご紹介する前に、ご存知のない方へ ↓おのころ心平氏のご説明をご紹介します ーーーー さて、では本日の1体目。 ・左脚に慢性痛(筋肉量が少なく細い) ・右脚が全体的に収縮(筋肉量はあり太い) 私は、 左脚を庇うように

          証拠を消せない身体には、男と女の信頼感が必要である。

          左の引き篭もりと右のニート、その間。

          ニート と 引き篭もり・仕事をしない ・友達と会わない ・1日の大半を寝て過ごす ・夜型生活 ・暴力や暴言はない ・頑張って家族とだけは外出するが、 極力外に出たくない 過去のこんな私は どちらなのだろう。 ずっと 引きこもり だと認識していたが 「それって、ただのニートじゃない?」 と言われた。 ただのニート これは、私にとって 安堵をもたらすのか、 ショックをもたらすのか。 低い次元でごめんなさい(笑) 親の脛をかじりなからも 独り

          左の引き篭もりと右のニート、その間。

          雨風が凌げれば、休みたくなる迷路の真ん中。

          調子が良いのか悪いのか、 どっちだかわからない。 そんな調子の時ってないだろうか? 最悪でも、気分がとても良い!でもなく いつもどおり普通。でもない、 何か 力が 通わない 感じ。 今日はそんな1日だった。 なにか虚しい、なにか足りない、 人がよく言う、そんな状態なのだろうか。 ーーーーーーーー 「ぶつけて良いからね?」一昨日、 目上の方から掛けて頂いた言葉だ。 それと もう1つ。 「自分を責めるのはやめなさい。

          雨風が凌げれば、休みたくなる迷路の真ん中。

          パラレルワールドは、スマホの中とベットの上で。

          皆様ありがとうございます(*‘ω‘ *) どうやって私に辿り着いたのか? スキやフォローまでして下さるとは 感謝感激であります。。。 noteを始めた数日前の自分に 笑顔で手を振りたい。 ーーーーーーーー それにしてもだ。 色んな方がいるものなのだ。 いくらニート歴が長くても、 いくら自主性がなくても(何も選んで来なかった)↓ https://note.com/3646_m_m/n/ne6e817b01414 =行動力のない人間でも、 ネットの中には

          パラレルワールドは、スマホの中とベットの上で。

          使われてこそ、いきる。

          お金。 本日のピックアップ1体の言 「貯めても意味ないんだよ。 使わなきゃ価値は生まれない。」 「ちょっとの飲み代と整体代と。 経験に使わなきゃ〜。」 「ま〜ったく、政治も金ばっかだもんなぁ」 「体だって休ませておいたら良い、 ってもんじゃぁねぇからなぁ」 とある企業の会長が、 寝息と交互に ここに漂わせた話。 はて… 溜めてはならんぞ、

          使われてこそ、いきる。

          セクハラ。皮膚に敬礼。

          セクハラ(今回は身体接触型について) 参照 人の身体を触る者として思う事。 どこからが胸なのか。 どこまでが陰部なのか。 シャワーを浴びながら、ふと思う。 セクハラって浅はか、表面的。 …表面的? 皮膚だ。 その下は脂肪だ。(とてもざっくりな断面) そこまでがセクハラかい? じゃ、筋肉、骨、は 深層だからOK? おい!なんだそれ💧 深層に進むと、 差別、犯罪、もっと深刻なのか。 浅いのは軽い罪なのか? ふざけるな、大問題。 表面でアウトな関

          セクハラ。皮膚に敬礼。

          みんな素晴らしい

          私には何もない。 あるものを見ろ! 自己啓発かスピリチュアルかそれは置いておいて ほぼ何もない。 過干渉な母 無関心な父 過保護な姉 スパルタ教育の姉 人付き合いを避ける家庭に 孤独な祖母 暴力的な祖父 男に甘い叔母 お金に汚い叔父 そして 人任せに生きてきた自分。 習い事も、部活も、 洋服も、文具も、 買い物も、遊びも、 受験も、就活も、 何もかも自分の意思で動いて来なかった。 自然に経験出来る事、 そんな事はひとつもなかった。

          みんな素晴らしい

          あと残りどれくらい?

          自己否定とは自己を恥じる事。 その恥を隠そうと、人は人を避け、籠もる。 家に籠もり、内に籠もり、内臓に籠もる。 換気せよ。 排水せよ。 しかし消毒は必要ない。 相馬一進氏のメルマガに振れる今日。 氏のブログ↓ 籠もるスペースがなくなる時が ある種の決着か。

          あと残りどれくらい?

          メンタル

          私は整体師だ。 近しくない人の肉体に親しくなるのだ。 本日の3体目の言葉。 「そこそこ、みんな出来るんだもん。そこでチャンピョンになるには、チャンスを逃しちゃだめだよな。」 「ただその時に力を発揮出来れば、チャンスは掴めるけど、大概の人は発揮出来ず、チャンピョンにはなれない」 「何故なら集中出来ないから」 「集中するには周りは見ない。人や状況に怒っても突っ込んでも我慢しても無駄。変えられないものは見ない聞かない(笑)」 3体目は〇〇ゴルフ大会、優勝者 本日の6

          死ぬ前シリーズを書き始めて いつまで続くかと考える。 生きたくなくても、 自分を殺す決断をしなくては生きてしまう。 きっと大病もせず、 しても完治してしまい、 この 私の世界は長引いてしまうのだろう。 死ぬ、前。 死ぬ後ろ、ではなく、 前。 出掛ける前、出勤前、結婚前。 目の前、テレビの前、 カフェの前。 ? 前って何?馬鹿か 死ぬ前。 死の前。 しししし…うるさい(苦笑)死ねない夜にて。

          死ぬ前に見たもの

          なぜだろう。 いや当然か。 死にたいのに見てしまうビジネス系動画。 今日は長倉顕太さん「気遣いの重要性」 あぁ本当にそうだ。 その場で、別れ際に、次に会った時… 複数回、都度お礼を言われたら。 そして 言えたなら。 出来ない自分。 やって来なかった自分。 やっぱり価値の低い自分。 死にたいのに 生きてきた さっき迄の 生活が どんどん流れて終わらない。

          死ぬ前に見たもの