シェア
さなえ
2020年11月19日 17:19
愛の不時着からの〜椿の花咲く頃、秘密の森、スタートアップと韓流に浸る日々。「秘密の森」は内容を理解するのが難しくて女性の刑事さんメインで観てる。男性たちの中でも怯まず、かっこよくて、優しくて、さわやかで。惚れ惚れ。うどん屋さんで、検事さんのうどんに容赦なく水を入れて薄め、「あんたなんか信用してない」と言い放つ。あのジェスチャーは、私の目で見たあなたを信じてるという意味だと理解した。くぅ〜大
2020年8月18日 08:41
為末さんの記事を読んで、「ほー」となった。人間は自分が支配をしないと許せない人と、自分が損をすることが許せない人と、人を喜ばせたい人がいる。多くの人は真ん中にいる。真ん中の人の普通の感性は『あげるだけもらいたい』だ。いい人ぶってるわけじゃなく、わたしは人を喜ばせたい。自分がやらなくていい仕事までして、喜んでもらうこともあれば、引き受けすぎじゃないかと心配されたり呆れられることもある。こ
2020年5月5日 05:51
正しいと思って行動したけど間違っていたかもしれない 助けになりたくてとった行動が余計なお世話だったり 誰かのためにとった行動が他の誰かを傷つけているかもしれない 誰かのために...は結局は、自分のためだったりする 相手のことを考えるってなんだろう相手のことを考えて行動にうつすってどうしたらいいのだろう 早く自分の仕事終わらせたいいいところを見せたい人に悪