プレゼンテーションに悩むあなたへ【3】
おはようございます!
クロダです!
今回は3回目になりますが、今日はプレゼンを聞いてくれる【相手】について分析していきます。
ここでは【聴衆】とお呼びします。
☆どのような【聴衆】なのか基本分析
1.【わたしの事をどれ程知っている人なのか?】
2.【今日のテーマについてどれ程知っている人なのか?】
3.【わたしとはどのような関わり合いがある人なのか。】
4.【わたしに対してどのような立場の人なのか?】
5.【わたしやテーマについてどのような懸念を抱いているのか】
上記のように【聴衆】がどのような方、又は方々なのかをリサーチする事は必要不可欠になります。
例えば
全く知識の無い人なのか。
会社の部下、上司なのか。
営業先の新規、既存の人なのか。
更に言うと、家族、友達、恋人なのか。
どの時、どのタイミングでも僕達は常にプレゼンテーションをする機会があります。
聴衆を特定したら、
【ソリューション】
わたしはどの様な解決策を持っているのか。
【コンセプト】
わたしの案が、他の提案よりどこが優れているのか。
この二つを
特定した聴衆に分かりやすく
伝える事がプレゼンとしての質をあげます。
明日は聴衆本位のプレゼンについてです😌
今日もご覧頂き、心から感謝申し上げます😌
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?