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34riの「みんなのフォトギャラリー」を使ってくださった記事

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「みんなのフォトギャラリー」にアップした、私(34ri)のイラスト・写真を使ってくださった方の記事です。数ある中から選んでいただき、ありがとうございます!
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2021年9月の記事一覧

いっぱい間違えて、迷って、たどり着いた場所が、言葉だった。

実は今年の8月、密かに「コピー大学 実践コピーライター講座」を修了しました。 現役プロがコピーの添削をしてくれる、通信講座です。 言葉には、人を動かす力がある。 これまでの人生で、私自身、言葉に救われてきました。 音楽が好きで、ある曲の歌詞に心を救われた。 辛い時でも、良き音楽に巡り合えば、人はもうちょっと生きようと思える。 でも、そもそも音楽と遠い存在の人たちっているんじゃないか? そうか、耳の聞こえない人たちだ。 そこから音の無い世界へ足を踏み入れ、 音

取り繕っても意味がない

先日、オンラインでセミナーを受けたのだが、今回は課題レポート付きであった。レポートといっても、文字を書いていくタイプのものではなく、問題を解いていくタイプのもので、理系大学生のレポートのようである。こういうのもレポートって呼ぶんだった、懐かしいとかなんとか思いつつ、問題は解かねばならないので、計算をしないとなぁと思っていた。 今日、時間が空いたので少しやってみたが、なるほど、セミナーのテキストをちゃんと読んでいれば回答にたどり着けそうな出題内容であった。講師もそこまで意地悪

【1-0916】家出記念日、上演見送り

こんばんは、要小飴と申します。 公式アカウントから発表がありましたが、この秋を予定していた、家出記念日『ちいさな沼のほとりで』は上演を見送ることになりました。日程などの発表もしていなかったので中止というよりも見送りというほうがしっくりきていますね。 日程の発表はしていませんでしたが、私たちは上演に向けて会場の下見にも行っていましたし、衣装も決まりつつありました。それでも、自分たちの力が及ばないところが、自分たちを追い越していってしまっていることを考えて、意見を出し合って、

コーヒーは器も大事。

カフェ好きは以前からだが、最近、珈琲店が好きだ。 一杯一杯ドリップして、美しいカップでサーブしてくれる。 手に届く贅沢なので、メニューにある豆の名前をスマホで調べ、「うん、この豆は少し酸味があって、深い味わいのね」と思いながら飲むと、なんだかそんな感じがするぞ。 そして、珈琲店は器がよい。 ね、素敵でしょ。柄も美しいけれど、柔らかい丸みを帯びたフォルムと、陶器の口当たりも好き。 これで香りを楽しみつつ、コーヒーを頂いたら、豆とか焙煎とか詳しくなくても、美味しく感じな

ショックだけど、まあ、それはこれであれで。

ひとりで仕事をしていますが、連絡方法はメールが9割強。 FAXがほんの少し、電話が殆どゼロ。 起業した当初は3人でしたが、諸事情でひとりとなり、それから対面しないで済む仕事へ切り替えて行きました。 そんな感じなのでコロナと関係無く、人と会わないことに問題はあまりありません。 取引先は同年代か上の方が多く、年下の方が少なめ。 たまに会う友人は幼馴染だったり、元同僚の同期だったりで年齢が近い。 ということで、あまり年齢を意識することがありません。 たまに高校生と大学

コピペにはClipyを使うと便利

初めましてblueです。 現在、ITベンチャー企業でスマホアプリ開発をしています。 エンジニアとして働いていると何かとコピぺすることが多く、コピーする度に上書きされるのが面倒になります。 そこでおすすめなのが、 Clipy Clipyはコピー履歴を残しておけるMac用アプリです。 上記からダウンロードして、起動するようにしておくと常時使えるようになります。 めっちゃくちゃ便利です。 shift + command + v でコピー履歴から選択できます! wi

#9 時間の使い方

おはようございます カフェのアルバイトわたしはカフェスタッフのバイトと、デザイン・事務処理を担当するベンチャー企業でのバイトを掛け持ちしています。 どちらも緩いと言えば緩い環境というか、仕事さえきちんとやれば、という環境です。アルバイトの身としてはありがたい。 カフェはお客様がくればまあそれなりにずっと手を動かしているので、「働いている」感覚があります。一方でお客様が少ない時間帯やいわゆる“暇な時間”は同じスタッフ仲間とずっと話をしていることも多く、時間が長く感じます。

母ちゃんの誕生日でした

そろそろ顔が見てえなあと感じた僕です。 今日は母ちゃんの誕生日でした。 何歳になったのか定かではないですが、65くらい?これからも元気でいてほしいものです。 母ちゃんという生き物は、最強ですね。 学生時代どんなに遅く帰ってきても晩御飯を用意してくれたり、社会人時代飲み会で終電が無くなっても迎えにきてくれたり。 本当に頭が上がりません。 時代が違うしそれぞれの考えがあるから、単純に比べるのは意味がないと思いますが、今の僕の年齢の時点で母ちゃんはもう母ちゃんになって