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ゴーストバスターズフローズンサマー


英語は音で覚えて日本語は意味で覚えると何かで読んだことがある。

洋画と邦画の違いもそこに起因してるのかも、と洋画をたまに観ると毎回思う。今作もまた。

大味な作りながら大味な作りだから理屈抜きに楽しめた。

世界を凍らせてしまうゴーストを、新旧のゴーストバスターズ達が倒す、とゆう単純明快なお話し。

1984年に公開された1作目以来の観賞。初期メンバーも登場し、とっても満足な出来でした。

シリアスな場面もコメディな場面もあって、あっとゆう間に終了。終わり方もスッキリ簡潔で◎

ファンタジー系はあまり観ないけど、今作で少しそれ系の良さが分かったような。ビルマーレイの飄々とした感じも昔のままでよかった。

ミニマシュマロマン飼いたい

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