大学6年生になる私~鬱期を振り返る~その4

2024.1.25
1日経って今日、昨日初めてお話しした方の教授から詳細なアドバイスの文章をいただいた。
これを全員にしているのであればとても大変な作業だなと思うくらいちょっと長めの文章だった。
教授という職業の人からしてみればこんなの蚊をつぶしたくらいの作業なのかもしれないけど。
帰りのバスの中でその文章を読んで、初めて話した学生に目の前で号泣されてさぞ驚かれたのだろうかと心配になった。反面、とても優しくて温かいお言葉にまた泣いた。これ打ちながらも泣いてる私。泣き過ぎて乾燥がやばい。冬のせいかもしれない。

泣いてないで手動かせと言われそうだなと思い(多分そんな事は言わない優しい教授方)早急に返事をした。頑張ろうと思った。

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