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光り輝くチャンスを逃すな

本のタイトルは「20歳のときに知っておきたかったこと」

とありますが、内容を読むと「「20歳」じゃなくてもいいじゃん」と思います。

終わりのほうで書かれている

「光り輝くチャンスを逃すな」

も、充分50歳に刺さる言葉です。

「しようとしている」は言い訳にすぎない

これも自分が改めなければいけない言葉。

解説で指摘されていたのは

異質なことをする能力

「イノベーション」

おっさんだけど頑張っていこう。



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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。