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333.fm vol.02ありがとう。お陰様で、何と、第二回目収録致しました!

こんにちは、ミツさんエフエムです。2022年10月2日、日曜日になります。ありがとうございます。昨日、ミツさんエフエムということでスタートしてみたんですが、フォローですかね。フォローも頂いたり、あとはレターっていう機能がありまして、質問があったりして、誰にも言ってないんですけど、フォローしていただく方がいて面白いなって思いましたね。

昨日も適当にやりますよって言って、適当にやるんですかっていうようなあれもありましたけども、はい適当にやりますというところなんですが、適当に言って真面目に講義をやってもしょうがないと思っているので、思ったことを自由に発言していくというところで、適当にとか自由人ですかねっていう感じで、適当でもねいい加減にやるというわけじゃないので、楽しくやれたらなと思ってます。

とにかく、昨日起業20年というところでありがとうございますという風にやったのに、色んな方からおめでとうございますというところがあったりするので、ちょっといい日だったなというところでなんとですね。今日無事2回目の放送ということでございます。

ありがとうございます。こんな連続でやると思ってなかったので、何でやるんだというところなんですけども、テンションが上がってるからというところもあると思います。あと、レターっていう機能でご質問があったんで、そこを無視するというのもね。あれなので、ちょっとお話ししてみたいなっていう風に思ったんで、2回目収録しています。

質問あったのは手元にはないんですけれども、企業経営を20年やってるミツさんが、僕はミツさんですね。その大学院に行ってMBAで勉強しているということなんですけども、何が面白いんですかとか、どういうことが役に立ってるんですかみたいな話がありました。質問ですね。

なのでそこにちょっとお答えしていきたいなと思うんですけども、大学院はですね。楽しいかというと苦しい場所だと思いますね。レポートはあるは1週間で4冊ぐらい本をまとめて来いと言われるわで。大変ではあります。ただ、好きな分野なのでやってるかなっていうところもあるし、基本的にMBAっての経営学修士で部下が100人以上いる方が勉強して、その経営のプロフェッショナルとして企業を盛り上げてくみたいな感じで定義されてるなとは思うんですけども、僕のような起業家はやっぱり少ないですかね。

これから起業していくという大手のビジネスマンの方が多いのででも本当にすごい優秀な方が多くて、すごい行って良かったなと思います。やっぱり中小零細企業みたいなものを自分が経営していたり、ベンチャーですかをやっていると、やっぱりそれなりに自分で20年間やってきて自分なりの理論もあるんですが、それが世の中の一般的な経営学という視点からどのように見られているのかというところもちょっと調べてみたり。

教授とかですね、仲間とディスカッションする場所が欲しいなという風に思いましたんで、大学院に入学することになりました。けれども、実際行ってみて、やっぱりディスカッションする場所っていうのがあるというのは面白いですよね。僕はファイナンスが専攻になります。例えば、僕が行ってる大学院だと戦略とかマーケティング人的資源とあとは経営法務とファイナンスファイナンス非常に人気がなくて難しすぎるというのか。

数式ばかり使うので、みんな何か戦略とかマーケティングっていう風に特に戦略人気ですかね。行ってしまうところありますけども、ファイナンスは面白いと僕は思っています。何が面白いかというと、どのような企業であっても、ファイナンス的なその財務諸表というものが、ありまして。

だからどういう感じになっているのっていうのが記録が残ってるんで、それを見ていくと、大体どういうことをやってるのかなというのがわかるのと、評判通りなのか、評判とはちょっと違うのかも分かったりします。

後はですね。面白かったのが、企業価値評価という分野がありまして、それは企業の価値を評価するという部分なんですけども、その分野で伊藤レポートというものが世の中にありまして、その伊藤レポートという伊藤邦雄っていう先生の授業を僕は受けていたのであれなんですが、その企業を評価していく時に非常に難しくて、今は特に例えば売り上げがあるだけで企業価値が高いわけじゃなくて、この会社は伸びそうだよねっていうようなものがあると企業価値が高いんですね。

要するに、どういうことかというと、目に見えない価値、人脈とか技術者が多いと、人は見えますけども、モチベーションがあるよねとか可能性があるよねって人々が感じると、それが採点されて数値化されて企業の価値が上がっていく。株価もそうですよね。

だからトヨタの方が販売はすごいのに、テスラの方が企業価値は高いというようなということが起こったりとか、それは間違ってるってことじゃなくて目に見えないっていう無形価値って言われてるものが目に見えるものの価値を決めてしまうという時代に入ったんですよねで、僕はのヒーリングとかチャネリングをやってるので、その目に見えない世界というのは得意なんですが、体外離脱したりとかねで、その視点で考えても風の時代に入ったってよく言われますよね。

その目に見えないっていう部分はビジネス。MBAの世界だったり、ファイナンスの世界でもものすごく顕著に出てきているなというところがあるのが面白いなって、僕は思いましたね。はい、ちょっと真面目に話してしまいましたけれども、適当に言っていても、そんな感じかなと思います。

なのでレターを送って来ていただいた方は、非常にありがたいなと思ってまして、おかげさまでね。第2話目というか第2弾、ナンバーツーみたいな感じのことが今日放送できたので良かったなと思います。レターがあって全部お答えできるか分かんないんですけど、意外にそういう体のものって日常ないじゃないですか。

だからプログラムとか直接の対話での質問あるので答えるのは好きなんですけど、レターっていう感じの響きがいいなと思ったんで、今日は非常に面白いなという風に思いました。ミツさんエフエムっていうことで、僕はミツさんと呼ばれているので、それにこれはスタンドエフエムというものなので、それにそのまま簡単にミツさんエフエムとしましたけど、意外に何て言うんすかね。

自分で言うのもあれなんすけど、意外に名前がかわいいなっていう風に思ってまして、これ人に言いたいなって思ってるんで、終わった後、ちょっとカフェに行きながら誰か知らない人見つけたらちょっとね面白い番組あってて言いたいなと思ったりしてます。

なのでね聞いている方もね。家族にミッツさん頑張ってるので聞いてあげてねって連絡してあげてくださいね。宜しくお願いします。ということで、めでたく2話目収録終わりました。また、次回3話目が収録できたらですね。また、皆さん聞いてください。はい今日もどうもありがとうございました。また、よろしくお願いします。

333.fm(ミツさん エフエム)第2回放送
『ありがとう。お陰様で、何と、第二回目収録致しました!』
放送はこちらから


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