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セブのポーカーとカジノ(2022年8月)

せっせと書いたこのnoteもコロナの影響でだいぶ状況が変わってしまいました。本題の前に記事を読んで下さる方のために聞こえてきてる範囲で各国のポーカールームの現状のまとめ。

最近の各国の状況

ベトナム

たぶんベトナムのホーチミンダナンはだいぶ状況がかわってます。コロナの影響というよりも元々ポーカールームの営業の法的根拠が不明確だったりするので、そういうこともあるんだろうと思います。ハノイも似た感じだと思います。トーナメントはあるんでしょうが、キャッシュゲーム「的」なのはたぶん見つけるのは難しいです。

サイパン

サイパンのカジノは、コロナが理由というか別の理由もあり引き金になってなくなりました。再開の見通しもないです。残念。ビデオポーカーをやりましょうw

韓国

ソウルインチョンテグともにカジノはほとんど休止期間もなく、継続してると思います。

その他、バルセロナは最近、書いたところからはそんなに変わってないと思います。欧米全般にそこまで変化はしてないんじゃないかと。よく分からないのはマカオ。たぶん、あれだけ入境制限してたら復活してないと思う。

フィリピン

で、本題のフィリピン。基本はほとんど再開。ただ、セブで、このnoteのイチオシだったセブの空港のあるマクタン島の「DG Poker Club」は無くなってしまった。

で、今回はセブのポーカーとカジノの記事をまとめました。前回から変わったところを中心に書いてます。

関連記事:セブのポーカー(2019年11月)

セブのテキサスホールデム・ポーカーまとめ

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