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人間とイルカは転生していた。

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イルカと言って思い出すのは、私の前世の1つはレムリア時代にイルカだったことです。(スピリチュアルに興味のない人には完全に頭のおかしな人の話です。)

今からおよそ1万2千年以上前のアトランティス大陸、ムー(レムリア)大陸があった頃、人間は今とは違って、もっと霊的な生き物でした。

イルカやクジラともテレパシーでコミュニケーションをとり、人間とイルカは互いに転生し合っていたそうです。

今だと人間と動物は違う生き物としてカテゴライズされますが、霊的な時代においては、互いに意識や感覚を共有したり、助け合う仲間だったということです。

今でも動物やペットの気持ちが分かる人っていますが、その時代はそれが当たり前だったのだと思います。

時代が進むにつれ、文明が発達し、物やテクノロジーが人間の生活を支えるようになると、人間は徐々に霊的能力を失うようになります。

教科書には書かれていないけれど、そうゆう時代があったことを想像すると、地球って神秘に満ち満ちていると思うんです。




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