「消費者」として生きること
情報を収集するのは好きなので、noteを初めとするSNSを覗くことはしょっちゅうだし、podcastを聞きながら作業をすることも多い。「ながら作業」ができるのは、音声コンテンツの強みだよね、と実感する毎日である。
自分のアカウントにはちゃっかり鍵をかけているので、基本的には「覗くだけ」のスタイルを10年を超えて続けている結果になる。
誰もが「発信者」となれる世の中で、「消費者」として生きること、これはこれで手軽に非日常に触れる機会を得られるので、とっても便利だ。立場を享受