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締め切りを自分で設定、時間を強く意識した一日。

今日はがっつりと書くことに向き合いました。

一日で書いた文字数はそれほど多くはないけれど、とにかく時間を意識することができたので、今自分で自分を褒めています。

最近の反省

最近仕事のペースが落ちていました。モチベーションがあまり上げられず、楽な方に流されているような感じでした。
それではいかん、と今回はいつもより具体的に、前日から次の日(今日)やることをイメージしていました。

実は今日は仕事以外にもやるべきことがありました。
最初からしなければいけないと決まっていた仕事に加え、地域の婦人会の引継ぎもありました。
それだけに、いつも以上に朝から時間を意識し、今やっていることの次に何をするべきかイメージして動いたのです。

無事目標のライティング案件を2記事仕上げることができました。

恥ずかしながら、いつものペースからするとだいぶ頑張った感じがしています。

締め切りを意識

今日に限ってできたのは、締め切りをいつも以上に意識したからでした。
どんな形であれ、締め切りの時間を決めて、それまでにゴールするということを意識しました。

その原動力となったのが昨日読んだ竹村俊助さんのnote。

こちらはnoteを書き続けることについて書かれています。習慣化や読書の存在についても言及されていますが、締め切りを意識することが私の心に刺さりました。
締め切りを意識するとそれまでにどうしてもやらなければならないという気持ちになります。
今日の私はまさにそれでした。

いつもはダラダラと時間をかけてしまう下調べも、締め切りや時間を意識したら集中して検索することができたし、家事や他の作業の段取りも工夫したのでいつも以上に時間を作ることができました。

今日の振り返り

ということで最後の一仕事、このnoteを締め切りまでに書こうと今、向き合っています。


やるべきことが多すぎると、余裕がなくなってしまう時もあります。

けれども限られた時間の中でどう動くべきか、効率よく仕事をするための努力をできるようになると思いました。

私の場合、少しADHD(注意欠陥多動障害)気味なところもあり、予定していたことと違うことが急に入ってくると軽くパニックみたいになってしまうのを自覚しています。

しかし、ある程度予定をあらかじめ詰めておいたほうが、集中して動く努力をできるのではないかと気づきました。
余裕がありすぎるスケジュールを組むと、逆に安心してダラダラしてしまうのです。

習慣化するためにいろいろ試している段階なのですが、書くことにはこれからも真剣に向き合っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします!


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