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鬼滅の刃の映画はヒットするのが確定していた ※ネタバレあり

アニメだけ見て見に行きました。

映画見終わった感想というか、見てる途中から

ここ映画にしようと思った制作陣すげえなっていう一言につきます。

煉獄さんのお葬式なんですね。この映画。

そりゃ、原作知ってても煉獄さんが好きな人は見に行くし、原作知らない人でもあの展開は衝撃的なので「すごい」と言う。

完全にやられたなあと思いました。

思えば、ジャンプの映画で原作者が完全に話作ってるのってないんじゃないですかね。そこのクオリティが高いのが良かったですね。どうしても映画になると原作者じゃない人の型落ちクオリティになりがちなので、あえて原作を映画にしたのは素晴らしいと思います。

感想はそんな感じです。

んで、

まだ続き読んでないですが、鬼殺隊のみなさん

鬼との闘い方、もっと考えた方が良くないですか?

1対1では厳しい。

あと鬼の弱点をもっとうまく使った方がいいと思います。

藤の花だったり、太陽だったり、夜明けまで戦いが長引けば勝ち確定というのはもっと有効に使った方が良い気がする。

なんて思いました。

あとは治療班、情報班を強化しないとどんどん隊員死んでいくと思います。

指令で当日会った人と連携とって鬼を倒すってのは格上相手だと厳しいですよ。

日頃から連携の訓練は必要だと思います。

力では勝てない相手にはしっかり準備したチームワークで挑まないとダメですよ。

トップの人間が意識的に戦い方変えていかないといけないと思いました。


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