見出し画像

記事が長いほうがいいわけないだろ

かの高尚な漫才師、博多華丸さんが

スピーチとスカートは短い方がいいと

おっしゃってましたが、

まったくその通りだと思います。

長いスピーチ、長い会議、長い記事

これらは「やったった感」を出すためのもので、おそらくほとんどが「要するに」からはじめてしまえば半分くらいの時間で終わるんじゃないかと思ってます。

スピーチに関してはほぼほぼ「おめでとう」か「ありがとう」で終わりですよ。著名人でみなが話を聞きたいならともかく、数合わせで選ばれた知らんおっさんの知らんエピソードなんてどーでもいい。

世の中、何かを発表する場合に時間をかけたほうがいいみたいな風潮、もうほんとにやめてほしい。「新しい生活様式に長い話は要点だけにする」も加えてください。

そもそも、

短い=手を抜いている

っていう感覚があるからこういうしょうもないことが起こるのだろうけど

長くてつまらないはもっと悪いことだぞ!!みなから時間を奪ってるんだから。

スピーチなんかは持ち時間とかあったりするんですけど、早く終わったら早く解散でいいじゃないですか。

あんまり長くなるとしょうもないのでそろそろ終わりにしますが、

最後に、

ネットの記事が内容ないのに長いパターンよくあるんですけども、これは

グーグルのなんとかっていう検索ロボットみたいなのが長い記事を良い記事だと判断するらしいからみんな中身がなくても長い記事書くらしいです。


つまらないなら長くしないでください!!!!!


みなさん!短くて良い記事をどんどん評価して既成概念をぶっ壊しましょう!




この記事が参加している募集

#自己紹介

230,200件

#noteの書き方

29,332件