Superfly 「Beautiful」

私的自己肯定感ブチ上げナンバー。この曲の一人称は「私」だけど老若男女この曲を聴いたら泣いちゃうよ。聴きなよ。頑張っている人も憂鬱な人も聴きなよ。



「心を捨てるなら傷つく方がましさ」「冷たい風を切って逃げるように走る」

めっちゃ分かるわ。何も感じずに、希望も持たずにいれば生きやすいだろうなぁと思っている私からすればわかりみが深い。そして心を捨てずにやりたいことをやっていると周囲の変な奴らから冷たい事を言われたり態度で示されたりする。でもそれじゃあ生きてる意味が無いから色々傷ついて雫が宝石になるのを待っている。ドMではない。決して。


「誰かをうらやむのは避けられない心情?」「誰かを許すのは難しい心情?」

ここめっちゃ心理。心を捨てないとこういった考えが頭に浮かぶことも多々ある。わかりみが深い。だからこそ次の歌詞、というかこの歌のテーマである(と思っている)サビにつながってくる。

「ないものを探せば数え切れないけれど」「ゆっくり愛してみよう私というこの命を」

いつだって隣の芝は青く見えるもの。だから、世界で一つの輝く光になれといっているんだよなぁ。多分。


周囲の環境を気にしないで、理想の自分になれ!そのためには泣いても良い!遠回りしても良い!絶望しても生きているだけで良い!なんて言われたら泣いてまうわ。私はnoteを書くときは曲を聴きながら書くんだけど、現に書きながらホロリときている。



いつだって自分に自信があるやつは強いぞ。みんなもこの曲を聴いて鋼のメンタルを手に入れよう。


私にも皆様にも幸あれ



https://www.youtube.com/watch?v=tfeSwQ-iU0U




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