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やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ


・面倒なことは、前日にちょっとだけ手を付けておく
事前に着手すると面倒くさがる脳に未知を既知にかえていく
・同じ場所で同じことをする
考える仕事→カフェ
アポ取り→会議室
~に行くとはかどるというものを脳に覚えこませることができる
心理学ではアンカリングという
アンカリングは時間にも使える
・気分一致効果
朝の時間の使い方を工夫して1日に初速をつけることができる
朝にコーヒーを飲んでスタートするとか

・行動ブレーキのはずし方
①原因を特定して阻害要因を排除する
②目的にフォーカスすることで阻害の影響を小さくする

・月に一回PCのデスクトップの整理を実施する
→①保存参照用
 ②完了(今後使用可能性低いが捨てられないもの)
 ③今週必要
 ④今週手を付けないが現在とりかかり中
 ⑤それ以外
・仕事を中断させられたら再開時にすることをメモしておく
・朝一番のコマンドメモを前日に実施する
【STEP1】
仕事終わりに明日のスケジュール確認
【STEP2】
明日の仕事のゴールを決める
【STEP3】
そのゴールを実現するためのキーアクションを3つ
【STEP4】
翌日の仕事はじめは3つのキーアクションから1つを選んでまず始める

頭の中のごちゃごちゃを見えるかする
STEP1:すべてを書き出す
    2:1つづつ対策メモ
自分の中で締め切りを書きスケジュール表へ転記する

普段何気ない言い訳が先延ばしのトリガーとなっている
自らの行動、思考パターンを変えたい場合口癖に築くことが有効な手段
一日の終わりに言い訳仕方確認
・かねない
・時間内
・自信ない

言い訳を言い換える
時間がないから朝に実施

「時間の使い方=人生の質」
・時間割をつくってみる
→最低限やることを記入しそれ以外は、To Doリストへ
・仕事の時間を15分に区切ってタイマー
・時間の質を上げるための質問
Q1今月の成果が出たこと
Q2今月の成果が出なかったこと
Q3心身のコンディションが上がった要因
Q4心身のコンディションが下がった要因

他人ではなく、過去の自分と今の自分を比べる
自分が何に時間をつかっているか把握する(人生の残り時間をとらえる)

時間割にはToDOリストではなくやりたいことを書く 趣味とかを書き出し原則を守る

本気の30分だけを1日2回作る

目的と取り組み内容を明確にする
→目標は育てていくもの将来何になりたいかそこから逆算する。
 英語の勉強だけではだめ

目的は3つのタイプがある
①人とのつながり
②達成
③技術の追求

取り組み内容を明確化するためにマイルストーン3つ置く
例:TOEIC800点
・3カ月以内に700点
・試験を3回受ける ~月までに
ただしマイルストーンの変更は可能

それぞれのマイルストーンに対しリストアップ実施
いつどこで何をするかまでおとす

目標に対し振り返りを実施する
振り返らないと失敗だと思い諦めてしまう
振り返り軌道修正をする

4つの事項をまとめる
①取り組み内容
②できたことできなかったこと
③悩みと課題
④軌道修正アクションプラン

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