詩人は孤独で、孤独は自己表現の秘密の部屋
自己表現
というらしい。。
自分が感じたこと、世界に起こっていること
体験したこと、変化したこと、
それを一回自分の中に落とし込んで
内側から外側に出して自分の言葉ややり方で
表現することを自己表現というらしい
しいたけさんがこんな感じで言っていた
その表現方法は何でも良いけど
アーティストやライターや外側に何か発信して自己表現を残す人を
詩人
と読んでいた
それから
詩人には孤独の時間が必要でそれを楽しんでいるけど
客観的に自分をみると寂しくなっちゃうだけ
なんだって
わーーーーーなるほど
じゃあ、
わたしは詩人なのかもしれないな????
そういや大好きな祖父も詩人で
俳句を趣味にしている
23歳から91歳の今も随筆をずっと続けてる
表現すること
なんで好きなのか
これを探るのも好きなんだよね。にやにや
ありがとうしいたけさん
「伝えたい!!」「どうしても伝われ!!」
という衝動に駆られる感覚。
嫌いじゃない
人の想いや感動的なできことや景色に敏感で、
すぐに自分の感情どっか行くから
自分の感情がトコトコ戻ってきて身体に染み込んで
綺麗な言葉になるまでにたっぷり時間が必要で
それがその「孤独」って意味なのか
必要な時間なんだ!
って気づいた。
紙に書いてる時が一番自分と対話している気がする
こうやって文字を打っている時も、冷静
リーダーってリーダーになるまで孤独だよな
背中で見せなきゃいけない時ってかっこいいけどさみしいな
って思ってたけど、その中でも特にわたしは
詩人系リーダー(笑)
なんだから個人的な孤独は楽しまないと損だね
気がついたらさみしいさみしい
ってなってても、自らその状況を作って独りになってるし
それがなきゃ自分じゃいられなくなるなら
受け入れて、そこは詩人らしく堂々と自己表現に費やそう
また一つ、心が解放されました。
ありがたい
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