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なんでもない日常がとびきりマガジン

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なんでもない日常が、実は、とんでもなくとびきりだとわかった今日。 あなたの今日の「とびっきり」を教えてください♪ もしくは素敵な記事に出逢ったら、その記事をこちらのマガジンに追加…
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2023年11月の記事一覧

『嬉しいお知らせとスタエフのお知らせ!』

月曜日になると お楽しみのお知らせがあります。 今回もきました〜♪ ヤッタ〜 皆さんのおかげです。 ありがとうございました。 #毎日更新の記事の中で 先週1番スキを集めました。 最近、忙しくて 中々記事が書けていない。 まぁボチボチやります。 先週の24日やるはずだった スタエフ。 12月1日の金曜日 21時から行います。 さぼ姉&アークン&うり坊の ふ・き・だ・す・か・もライブ 「『好き』について」 〜好きこそ最強‼️〜 うりもさんの スタエフでやります! さぼ姉とう

たとえ100人の専門家が 『あなたには才能がない』 と言ったとしても その人たち全員が 間違っているかもしれないでしょう。 〜マリリン・モンロー〜

贈る言葉

今日は、この、企画ものがめっぽう苦手で、ほとんどやらない私が、おだんごさんの企画に参加することにした。 この企画、「贈りnote」とされていて、たったひとりの誰かに贈るnote。あるひとりの人に、思いを伝えるという企画である。 先週の日曜日の、ショートショートのシロクマ感想文に、たまごまるさんの作品を選んだのだが、その後、もうひとつ、たまごまるさんの記事を読んだとき、奥様へ贈る言葉を綴られていて。いい記事だと思うと同時に、いい企画だとも思ったのだ。 今、私が書くとすれば

ギザギザ

人は、歳をとってくると筋肉がどんどん弱くなり、意識して鍛えねば維持する事が出来なくなる。若い頃、そういう事実を祖父母や両親などを見ていて目の当たりにしていたのだが、その時は他人事だった。 ところが現在、自分自身がその歳になり、弱り、鈍くなってきているのを否が応でも認めざるを得なくなってきている。 缶のふた、瓶やペットボトルのキャップなどは、かなり開けるのに工夫を要するようになってきている。まして、長年使い続けてきた手足腰の傷みもあり、日に日に、普段出来ていたことが出来なく

もぎりお姉さんとバイクニケツ旅🛵

おはようございます、ほっしーです。 (8月下旬のお仕事です) わしの飯休憩終わりの19:30、開演と同時にドローンが夜空を彩どり、そのあと壮大な花火がスタートします。 開演してしまえば、ほとんど入場者はおらず、たまに遅刻してくる人が来るくらいです。 しかしアレやね。 ペアチケット持って一人で入場してくる浴衣姿の若いお兄さんとか、一応「お連れ様は?」とか聞くけど、 「ちょっと一人になっちゃって…」 とか言われると、なんだか悲しくなっちゃうよね😢 いらんお世話やろけどな。 そし

小さな幸せを たくさん集めましょう 大きな幸せが そうたくさんあるとは思えません たくさんの小さな幸せを 身近に捨ってごらんなさい 大きな幸せになりますよ 〜清水雅〜

樹上

超早朝出勤をやめてから、3年以上が経つ。あの流行病から、働き方も、生活も、すべてが変わったと言っても過言では無い。 そしてその頃に、こんな記事を投稿したことがある。 朝、通勤途上の交差点で、人間に臆しない、人懐こいカラスをよく見かけ、そのカラスに勝手に勘太郎と名づけ、その名前がそのまんま、私の通勤リュックの名前になっているのであった。 季節はもう晩秋となり、いよいよ寒くなろうとしていた10月の中旬の朝に、樹上に、カラスを見かけたのである。 一瞬、勘太郎かと思いはしたが

しあわせはいつも じぶんのこころがきめる   〜相田みつを〜

リキ日記_寒さ

ハリネズミの飼育者のことを、世間では、「ハリ飼い」というらしい。私は、その、ハリ飼いの中でも、まだまだ素人である。 我が家のハリネズミの名前は、リキという。 今年の夏は、暑かった。冬は暖冬だというのだが、油断は禁物である。 いよいよ最近、特に朝晩の冷え込みがキツくなってきていて。リキの巣箱周辺の温度管理は、こまめにやっておかねば、リキの健康状態に関わる。 リキの快適温度は24-28℃だと、ネットなどで調べたら出てくるのだが。なかなかこの範囲におさめるのは難しいので、な

超戦略的な‘’もぎり‘’ポジゲット(チチをもげ)

おはようございます、ほっしーです。 (8月下旬のお仕事です) さて、わしの‘’もぎり‘’ポジションをゲットする熱い闘いが始まりました。 あ、最初に言っておきます。 わし、一体何に熱くなっとんのやろ🤣 とりあえず入場特典配布をこなしながら、ソローっと後ろから‘’もぎり‘’のやり方を覗いて覚えていきます。 まあ、紙のチケットはちぎるだけやねんけど、ちぎる所を間違えたら大変な事になりそうやな。 入場チケットと一緒にグッズ引き換え券を持ってる人もおるんやけど、それをちぎってもうたら

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。 「幸福とは、健康と物忘れの早さである」 ですって! わたしが思いつきたかったくらいだわ。 だって、それは真実だもの。   〜オードリー・ヘップバーン〜

ショートショート_幸福

詩と暮らす詩人のような物静かな日々を暮らすのが夢の私ではあるが、肝心の詩作が得意ではない。というか、ほとんどできない。短い言葉に閉じ込めるイメージを膨らませるのが苦手なのである。いや、そもそも、創作自体が苦手なのだ。そんな私は、詩人になるのは、これから先、望むべくもないだろう。 さて、小牧幸助さんの、シロクマ文芸部の最新お題は、木曜日に出る。 そして、今回のお題は、「詩と暮らす」から始まる、小説、詩歌、エッセイということで。 そして、たらはかにさんからのお題は…。 表

あなたは苦しんだだけ 愛の深い人に育っているんですよ。 〜瀬戸内寂聴〜

腹囲

身体測定で、一番、デジタル数値が当てにならないと思ってしまうのは、腹囲である。 どうしても、アナログ計測だ。だが、去年の9月20日からダイエットを始めて、あの時107㎝あった腹囲が、今や、84〜86㎝くらいに収まっていることを考えると、腹囲もバカにならないと思うわけである。 最近の腹囲を見てみると、以下のように、一番減っていた時期の、6月を考えると、確実にリバウンドしている。 心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。 やはり、ヤバいぞ。このまんまじゃ。 う