みなさん、こんばんは。
岡住 脩平(おかずみ しゅうへい)です。
2021年は、みなさんどういう1年でしたか?
個人的には、様々な価値観や考え、スキルを吸収してきた1年だったなーと感じています。
2022年は、この吸収したことをモノにして、変化・飛躍する1年にしようと考えています。(すごい、真面目な入りになっちゃいましたね笑)
さて、2022年1発目の記事としては、とてもふさわしいテーマを挙げてみました。
そもそも、SDGs(エスディージーズ)とは?
近年よく話題になっており、耳にしたことがあるという人も多い「SDGs(エスディージーズ)」。
大まかにはわかるけど、実際にどうなっているかわかっていないという人も多いはず。(実際、恥ずかしながら自分も最近までそうでした笑)
SDGs(エスディージーズ)とは
Sustainable Development Goals の略で、「持続可能性のある開発のゴール」すなわち、”国連の持続可能な開発のための国際目標”であり、17のグローバル目標と169の達成基準から成るものを指します。
17のグローバル目標の詳細は下記に載せておきます。
飲食店でもできるSDGsへの取り組みをご紹介
みなさんにとても身近である「食」。すでに取り組んでいる事例を一部後紹介していきます。
私たちの身の回りには、たくさんのプラスチック製品が存在しています。
便利さと同時に環境問題の原因のひとつとなっています。
まずは、みなさんに知ってもらうために、日本の飲食業界の大手企業の取り組みをご紹介します。
他にも、下記のような取り組みがありますが、こちらは次回以降でご紹介できたらと思います。お楽しみに。
今後着実に増えていきそうな取り組み
個人的には、食品メーカーに勤めているからこそ、「ヴィーガン」は昔から注目テーマです。
ヴィーガン×SDGs・・・何で?って思ったそこのあなた!
いかがでしたでしょうか?
少しでもSDGsに対して興味関心を持ってもらえたら嬉しいです。
今後、ヴィーガンメニューを提供しているお店紹介もやっていけたらと考えているので乞うご期待。
では、また〜。