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インド映画とドーパミン

ADHDの脳特性を持つ人は、ドーパミンの取り込みだか受容体がちょっとユニークで、取り込み過ぎて体内の供給量が減るか、受容体が弱くてドーパミンの恩恵を受けられないのか、どっちかだったはず。

※文献敢えて参照せず。なぜならば、私は学業と本業が母業により見事に進まず、非常に未消化感を抱えており、心疲れたのでほかならぬ癒しをnoteとtwitterに求めて、これを書いているからでございます


ドーパミン、効かせたいよね

幸せな気持ちでいたい

でも、効きが悪いの。

だから、

ふなっしーが梨汁ぷしゃー!!!って言うと何だか幸せな気持ちになるし

きよしが限界突破サバイバーの途中で首振るときゃーー!!ってなるし

バーフバリが滝を飛び越えると デーヴァラ!!!!って叫びたくなるし

朝ドラ「スカーレット」のおとーちゃん役の北村一輝さんがちゃぶ台をひっくり返すと うひゃーーーー!!!ってなるの。

そうやって、自分の中のドーパミンを必死で鼓舞している

思うに私がインド映画にハマったのも、日常で補えないドーパミンを効率よく補給できるからなのではないか?

説が非常に有力だと思っている(笑)

ADHDの人がリスク高い選択をあんまり考えずにしてしまうのも、
日常をドラマティックにしないと脳が安定しないから。


わたしにとってインド映画は

リタリンであり(効き目違うけど)

ホメオパシーレメディ。


さあ、めくるめくインド映画の世界へ💛



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