お米が食べられなくなる時

お米好きなのに、なぜ。



わたしは、お米が好き。
主食はお米だし、
「No rice,no life!!」
と思うくらいに好きだ。

けれど、そんなわたしでもここ数年で、何故かお米が食べられない時が月に1〜2度訪れるようになった。

(それは加齢と食べすぎの豚なんだよ…絶食し続ければいいんだよ…)


確かに過食は否めない。
恐らく、お菓子とたまに飲酒の影響と、わたしの胃のキャパに見合わない量を爆食し続けていることは大きな原因。

食事量が今程ではない時でも、急にお米が食べられなくなることもあるのだ。

胃もたれ、胸焼けではないものの(過食の時はある)、突然身体がお米を拒絶する。
ただ、数日お米を断てばまた通常通りお米を食べられるし、身体も喜ぶ感覚になる。

この謎な現象を解明したくなってしまう。
なんでなんだろう、本当に。

因みに、お米拒否ターンになったら、麺類(基本的にはお蕎麦)やパンに逃げる。
たまに、そういった主食を抜くこともある。

過食しないとならない身体になったけれど、やはり食事量減らすとか食べない日も設けた方が身体には楽になるのかな。

精神状態が最悪な状態が続いているせいか、味覚も衰えたからそれも原因なのだろうか。

自分の身体なのに、謎な事だらけだ。
まあ、さっさとこの世から存在を消えればいいのだから、そんなこと考えなくても良いことだろうけれど。





好きなものが食べられなくなる。
食べることが好きなわたしにとっては、とても辛いこと。
好きなものを長く食べたいのなら、食事量や絶食は必須かもしれない。


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