見出し画像

キザラとメザラ

どうもフェミニストの尻で千回抜きました。


嘘です。

アタイ一応、趣味趣向はともかくとして
生物学的に完全なる女なんで、
信じてもらえるとありがたいです。

アタイねえ、

一回真剣にフェミニズムについて
まとめたいと思って、
あまりにも文章が長くなり過ぎて
幾度となく断念してんの。

でもねえ、やっぱりまとめたいんよ。

男も女もフェミニズムをほぼ完全に誤解して、
メディアの策略にまんまとハマってません?

これはジェンダーフリーだのレス論についても同様や。

フェミニズムを含むジェンダー云々の問題にはねえ、
本質を履き違えやすいメカニズムと、
それを誘導するメディアの策略があるから、
よくよく注意して情報を選ばねばならんとわしは思うのです。

いや、例外もあるのかもしれんよ。

でも微メディアオタクの私が見る限りでは、
フェミニズムが言わんとしていること、
ちょいちょい論争になりがちな理由について
ちゃんと理解してる人の情報は、
下手すりゃ全く出回ってないか、
あるいはほとんど有料で読まれへんから、
(わしは有料記事を買うてまで
情報を取り入れたいとは思わないのね)

おそらくは能動的な情報収集に消極的な人を中心に、
その意味をほぼ完全に理解していない。

【能動的な情報収集に消極的な人とは】
自分自身が情報を収集する目的を明らかにせず、
「自分で情報を撮りにいく」よりは、
ただ入ってくる情報に身を委ねるタイプの人のこと。

だから、

私が改めてフェミニズムとは何であるのかを
まとめて何かしら表現しようとしても、
何せ何も分かってないのに
そうとは気付かず感情的になってる人々を
相手にしなければならないから、
説明が長くなっちゃって、
30000字でも足りんくらいなの。

まあ、原理原則として、
私が喋りたくて喋るだけだから、
無理に受け取って貰わなくても
伝わんなくても燃やしてくれても
もちろん全く構わないんだけどさ。

ただどうしても喋りたくてさ。
誰に伝わらんくてもいいからただ喋りたくてさ。

だから今回から、
ちょっとずつやってこうかなと思ってる。

とか言ってまた一気にバーっと
三万文字超でまとめちゃって、
後になって誤字直しきれなくなるかもしれんけども。



フェミニズムは女性の権利を守るための思想などではない。


いきなりぶっ込んできてますけども。

まずフェミニズムっていう思想は、

『女は男の肋から作られた従順な使用人だ』
みたいなことが書かれている書物を
主な道徳的規範にしている
白人文化圏から生まれたもので、

世界的に見ても男女の社会的不平等は
比較的少なかった…というか、

もっと特殊な理由で
男女の不平等に興味を持たずとも
人々の生活の安定が保障されていた時期が長かった
日本人の社会においては不要なものだった
ということはご存知でしょうか。

白人文化圏における女性蔑視は、
聖書の記述はもちろんのこと、
そこから派生した中世の魔女狩りなども鑑みると、
それはそれはひどいものだったことが伺えるので、
彼らの中でフェミニズムが流行ったんは
仕方ないとは思います。

でも原理原則として、
日本人には特に必要ない価値観だということは
知っといた方がいいと思う。

だって日本男児は女を
従順な使用人だなんて思ってなかったし。

シンプルに自分と同じく
社会を構成する一員として見てたし。

もし今のメディアが語るように
昔の日本が男性優位社会なら、

もっと女を縛る制度だの考え方だのが
あってもいいはずなのに、そんなもんは無し、
女城主、女主人なんかゴロゴロおって、

政治の場所で女に頭が上がらん状況に
口出せる奴がおれへんかったから、
金食い虫の大奥のせいで徳川幕府が潰れる
なんてことはなかったと思うんですけどね。
(ほんまはもっと色々な理由があったけど、
それも理由の一つだから挙げた)

くそ余談やけど、

徳川幕府は、鎖国を以て日本の人口を増やし、
内々の経済を安定させることで、
日本の国力を底上げするんを第一の目的として
興されたものだから、

別に家父長制にも拘ってないし、

跡を継ぐのが必ずしも
徳川家の人間でなければならない
という決まりもなかったのに、

春日局とかいうBBAが妙なしきたり作りを
強固に斡旋し実現したせいで、

その意義が最も求められた時代に
幕府崩壊の一助となってしまった…
みたいな経緯があんのね。

今の価値基準で年間数百〜数千億円も金つこてて、
(もっとか?調べんのめんどいからすまん任せた)
割食ってる人が結構いてたからさ。
幕府が崩される理由を提供してしまった。

ちな日本の武家において
男子が跡を継ぐケースが多かったんは、

子供を産み育てなければならない女は平素忙しく、
単純に表仕事に関わるんが難しかったから、
業務効率を重視してのことだった。

武家が本領を発揮した頃は、
白豚がバッテン教提げて日本人の奴隷化を
密かに目論んでんのがバレてたしな。

今当時の時代考証が
日本社会のごく一部を沸かしてるらしいけど。

日本の歴史については奥が深すぎて
30000字程度じゃとても語り尽くせないんで、
またの機会にまとめるかもしれん。




今はGHQ仕込みのメディア体系を
未だに壊せん所為で、
脳みそが白塗りされてる人が増えてきてるから、
また様子違うけどな。

それを知ることが大事やとわしは思います。

歴史を平くみてみると、
『フェミニズム』という言葉とその基本理念は、
巨大な政変が起こるタイミング、
あるいは起こった後に
メディアを介して群衆に向けて流され、
それを群衆がどう受け取るかで
流行るか否かが決まってました。

でも大抵流行っちゃうんですよ。

人々の意識が種々の社会的不平等と
弾圧の恐怖に怯えがちな状況に
何らかの理由(大抵は戦争や政変など)で陥り、
それが生活苦に反影してるタイミングで
流されるから。

自分たちの生活が苦しくなる理由を
思想に求めたくなる人が増えれば増えるほど、

思想や理論に興味のない女性達も
それらに逃げ場を求める傾向が出てきますから、

そんな時に識字率の低い人々が、
井戸端会議以上の情報収集手段を
持たんかったらどうしますやろか。

多分人の真似をして
ことなきを得ようとするんですよ。

ほんで、

フェミニズムが初めて社会的に注目を浴びたんは
御仏蘭西革命の頃やと言われとるようですが、
(下手なこと言うと
また歴史書き換えられてまうかもね)

この頃はビラなどの字を読める人向けの情報も
そこそこに流れたらしいんですけど、
何せ識字率がクソ低かったもんで、

もっと具体的な方法(指導者が立つ的な)で
フェミニズム煽動が行われ、

便乗者が軒並み処刑されたり
暴行死したという話は結構有名らしいやないですか。

学無し系アタイは最近知ったけどね。

つまりフェミニズムは、
それが流行りやすい土台(状況)を作った上で
一気に感情に訴えかけてくるので、

学の無い人は特に、
ほぼ不可抗力的に魅了されちまうわけです。

その中身を分析することもできぬまま、
それに従って、魅力的な指導者に従っておけば、
”自分の生活は楽になる”って考えるんです。

アタイに言わせれば地位を向上し尊厳を守るどころか
尊厳を明け渡してて草って感じなんですけど、

今もその手のことに関しては感情的になるばかりで、

ほとんどの女さんたちが
実態を読めてない印象がありますけど、

こんなこと言ったらまた感情的に
子宮でもの考えそうですね。

だめだよ。自分の子宮は自分で大事にしなきゃ。

フェミニズムが流行った後に必ず行われるのは、
提唱者の論理性の低さを指摘した上での
思想の弾圧です。

何せ提唱者が根拠のないことを
感情的にギャンギャン抜かすだけだから、

論理が流れている現場の流れを
体系的に捉え論理的に分析せずに、
ただ相手に自分の感情をぶつけるだけで
終わってしまうんですよ。

だから最終的に思想そのものが弾圧され、
フェミニズムが提唱される以前よりも
男性優位な社会傾向が増すという仕組みです。

もうわかりましたよね。

女性の社会的権利の獲得、
並びに社会的地位の向上を提唱する者を潰すために
メディアが利用するツール。
それがフェミニズムなんですよ。

何でもそうですけど、
言いたいことを伝えるには論理が不可欠であり、
物事を論理的にまとめ意見として伝えるには、
自分の意見を受け取ってくれる人々の
立場や状況、心情に対する配慮が不可欠です。

なぜならば、最終的に立場や状況、
心情を問わずに誰にでも受け入れてもらえるような
言葉選びの必要性が問われるので、

あらかじめ配慮・考慮した上で、
必要な事柄を伝えることに徹する必要がある。

相手の心情や状況に配慮するからこそ、
自分が誰かに伝えたいことを伝えやすくするために
不要な表現を省くことができるようになる…
みたいな感じです。

論理を使いこなせるようになるには、
論理によってまとめられた言葉を
受け取る人への配慮が不可欠なので、
ただ感情的でまとまりのない文章は、
受け手への配慮にハナから欠けてるんですね。

感情論や情景解説に時間を割かれたところで、

話を聞いてる側は
相手の話したいことの概要が掴めず、

よしんば掴めても
そこからどんどん話がずれていくので、
結局相手の話を理解できずに終わるだけですからね。

そうなると、
相手が何を伝えたいかを把握しようと努めるよりも、

あくまでも聞き手の立場で
最も理解しやすいポイントに
意識を向けてしまうんですよ。

例えば相手が感情的になって
自分を非難するような言葉を吐いたとか。

ただギャアギャア喚いててうるさいとか。

頭ごなしに何かを否定してるように
聞こえたとかもあるかもね。

ただ何を否定してるのかはわからず、
同時にギャアギャア喚く声がうるさくて鼻について、
手っ取り早く『自分を非難してギャアギャア喚いてる』と解釈しちまったとか。

受け手も人間ですからね。
感情に訴えかけられれば感情が反応します。

話し手に感情を重視され、
内容の整理を委ねられすぎてしまうと、
聞き手は話の要点から離れたところに
意識を向けやすくなってしまうんですよ。

なぜかったら、めんどくさいからです。

話したいのお前なのに、なんでお前の話の整理を
俺が聞きながらせなあかんの?意味わからん。

話し手が感情的になって、
ただ『性別』などという当事者にもどうしようもない
不可抗力的な事柄を理由に、根拠の説明もせずに
ただキレてる話なんざ誰が好んで聞くかって。

だからはいはいこれだから女はって言われんのよ。

だって『これだから男は』って言う
理由の要点を整理せずに、
ごちゃごちゃと感情的かつ
頭ごなしに喋り続けるだけなのに、

話がよくわからないといえば、
それを聞き手が男である所為にするやんか。

いや、女もわかりません。あんたらの話。
まずは感情的になるんやめてもろてええでっか?

そういう人がフェミニズムに関連する話題を
語りたがる人々のコミュニティに多いから、
フェミニストを理由に非難される女が増える傾向は、
今もわりかし盛り上がり続けとるね。

まあそれには先述の、
フェミニズムがメディアで取り上げられる
そもそもの理由が土台にあるわけなんですがね。

でもそれも仕方ないんですよ。

大抵は自分が言いたいことの重要なポイントを
自分で整理しないで聞き手に委ねてしまうので、
論理が破綻してることに当事者が気づいてないから。

加えてそれを指摘するとさらに感情的になって
自分の殻に閉じこもってしまうので、
これではフェミニズムを理解しろと言う方が
無理な話だと気づいて欲しいものですね。

せめて情報を受け取った提唱者達が、
もっと関連情報を精査した上で、

思ったことや情報の類を
自分の言葉で伝えられるようになってから
拡散することに徹してくれれば
よかったんですけどね。

所詮はたらればですよ。
今後どうしていくかしかない。



フェミニズムが社会に受け入れられていく仕組み


フェミニズムが流行の兆しを見せる前の
いわゆる『初期微動』として、

そのネタに共感しやすいコミュニティの人々の
負の感情を煽るような情報が
何らかの形で流布されるんですよ。

例えば自身の生きにくさを、
自分自身の生き方在り方の問題ではなく、
社会における性的格差のせいにしている
とある女性がいたとします。

仮にAさんとしまひょ。

Aさんの身の回りにいる人々は、
Aさんの性別云々よりもAさん固有の性格だとか、
それ以外の理由で、
Aさんにまともに取り合いたくない、
あるいは取り合えない事情があって、
彼女に対し感じよく接することが
なかなかできずにいました。

その理由をきちんと説明しようとしても、

Aさんは、自分が納得できないことは
ハナから受け入れない性格であることに加え、
すぐに感情的になり話が通じなくなるもんだから、
説明すんのがいちいち面倒だという理由で、

『これだから女は人の話を聞かない』

とかって言っちゃうんですよ。

一方Aさんサイドの人々は、
自分の非を認めたくないあまり、
自分の非を認めずにいる理由を探して
本や新聞などのメディアを漁り、
情報の渦に身を落とそうとする場合があるんです。

そもそも身の回りに
自分の話に共感してくれる人がいないから。

つまり、もともと性格に難があるなどして
周囲に馴染めずにいた女性が、
女性であることを理由に
誰かから難癖をつけられる体験をする。

蓋を開けるとそれ自体は
そんなに重要じゃないんですよ。
Aさんが男であるとか女であるとかではなく、
すぐに感情的になって
人の話を聞かないのが問題なんです。

おそらくAさんが男性であっても、
彼を煙たがった周囲の女性から
『これだから男は…』と言われるような
性格だったってことです。

そういう人の一部が情報に興味関心を向ける時、
彼らが自分の内面と向き合わずに済む
何かしらのトピック、あるいは、
自分に賛同してくれていると感じられる情報に
目が行きやすくなると思うんですけど、

フェミニズムが流行るタイミングでは、
常日頃からコミュニティからの
疎外感を感じやすい女性に向けて、
彼女らに共感してみせる情報に乗っける形で、
女性の権利が社会にないものとした上で、
”それ”を獲得し、
地位を向上させようという話を展開し、
一部の女性をフェミニズムに
巻き込んでいくんですよ。

要はあれです。

情報がまず先にあるんですよ。でも情報は、
人々が取り入れる情報の傾向含む世論の類を
把握した上で流されるので、

フェミニズムに関連する情報が流れる背景には、
社会的な不平等を敏感に感じ取りやすい状況に
何らかの理由で多くの人々が晒されていて、
それが生存が脅かされるほどの恐怖に
繋がるケースがあるんですよ。

そんな状況に不満を覚えた女性達は、
果たしてどんな行動をとるのでしょうか。

おそらく、まずは不安に同意してくれる人を求めて
人に話しかけることから始めるでしょう。

しかし社会には、常に一定数
身近なコミュニティに馴染めない人がおり、
大抵の場合その人自身に問題があります。

どんなに情状酌量しようとしても、
その人が完全黒であると言わざるを得ない状況で、
どうしても周囲からは受け入れてはもらえない。

そういう人が男女を問わず一定数存在するんですね。

その人が字を読めたなら・・・

今の時代もだいたい似たようなもんでしょうが、
情報に同意を求めて動き出すんですよ。

理由は、同意してくれる人がいないからです。

そしてその条件に当てはまる人々の中には、
話があまりにも通じないという理由で、
性別という普遍的かつ単純なことを
コミュニティから排除される理由として
用いられる場合があります。

で、男性が男性であることを理由に
コミュニティから虐げられるケースは、
○人などの犯罪を犯したり、
異性に対してあまりにも横暴であるなど、
余程のことがなければ早々ないので、

自分自身の性をネガティブに捉える頻度自体、
かつてはそれほど多くはありませんでした。

そう、フェミニズムが一部の女性から支持を受け、
それが男性の権利を脅かし始めるまでは。

なんてカッコつけて勿体つけてますけど…

フェミニズムのそもそもの目的は
女性の弾圧なんで、

女性を弾圧する風潮に社会を同意させるために
男性を一旦煽るっていう工程を入れているから、
仕方ないんですよね。この一連の流れが。

情報を取り入れる側が
もっと自分の意思で自分の道を切り開く意識を持ち、
自分の頭でものを考えられたのであれば
もっと違ったんでしょうが…

これもたらればですね。悲しいけど。

ともあれフェミニズムの最大の問題点は、

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
①提唱者が感情的であること。

②男性の権利を奪いそこに居座ろうという
意見ばかりが槍玉に挙げられるのに、
その意見を精査した上で
批判出来る人が少な過ぎるから。
(おそらく情報の論理的解釈ができていない)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

この二点なんですよ。

つまりフェミニズムに関連する問題には
実は男も女も何にも関係なくて、

何らかの利権を産むために
女性の権利を弾圧するという行為を通して
性対立を引き起こさせようとしている人々の策略に、
まんまとハマってるだけなんですね。



『フェミ論』の穴


そうなんですよ。
穴のある人々が好む話題なだけに、
フェミニズムには巨大な穴が開いてるんですね。

だからそこに珍しい棒の代わりに
パンチの効いた意見をぶッ込まれるし、
ぶっ込みたい思いを煽動してしまうメカニズムがある。

本項では、
「果たしてそのメカニズムとはなんなのでしょうか」
みたいなことをまとめられたらいいななんて思ってます。

フェミニスト達は、割と性暴力を理由に
フェミニズムに縋ろうとしますが、

性暴力は、女性よりも頻度が少ないかもしれんけど
女性から男性に加えられるケースもあるし、
男性からの性暴力を男性が食らうケースもあり、
全人類が加害者にも被害者にもなりうる事柄なんですよ。

また、仮に性暴力がなかったにしても、
男性であることを理由に異性から虐げられる人は、
先に述べた問題行動を理由に
コミュニティから排除される人以外にも、
少数ではありますが実在します。

このケースに該当する人の中には、
男女を問わず『性格に難がある』ケースと、

身近な異性からの性暴力、性蔑視が原因となって、
異性である親から性別を理由に非難、暴力受ける
という体験をした人達が当てはまるので、
そもそも個人の体験則での話しか出来んケースが多い。


ここんとこちょっとわかりにくいんで補足します。
これはいわゆる虐待の連鎖みたいな話で、例えば、
わしが女であることを理由に母から虐げられていたとします。
その理由は、母が女であることを理由に
祖父母から虐げられていたから…みたいな話です。

だから冷静になれば、
女性の社会的地位を向上させたり、
権利問題について考えるのに
男性を非難する必要は必ずしもないんですよ。

極端なこと言わしてもらえば、

聖書に『女は男の肋から作られた〜』なんて
反感買うようなことが書かれてなければよかったんですよ。

聖書が戦犯すぎんのよね。
キリスト教徒は、ほんまにこれおかしいと思わんの?
ほんまにいまだに布教しようとか思えてんの?

ごめんけどまじ意味わからんわ。
大体において穴多すぎるやろ。

相手が男性であろうがなかろうが、

第三者の行動を批判したい場合は、
実例をもとに具体的かつ論理的かつ
中立な意見を展開する必要があるので、

ハナから男性を無視した意見を
展開する傾向のあるフェミニズムを
槍玉に上げる必要はないわけです。

要はフェミニズムは、
感情的な女性達を煽動するような情報を用い
彼女らの短絡的思考と行動原理を利用し
男性の権利を脅かさせて、

最終的により論理的思考が得意な人々が
多い傾向にある男性達の意見が、
社会においてより通りやすくする。

その地ならしを行う為のものなんですね。

加えて、

女性の地位向上のためには
男性の権利を剥奪する必要があるという意見を
はじめから展開しているのに、
その論理の穴に突っ込める女性に限って
フェミニズムを相手にしない。

果たしてフェミニズムを提唱する女性達は、
そのことに気づいているんでしょうか。

ガチで頭いい女性は、
実はあんまり自分の意見を人に対して言わないんですよね。

非難を恐れているだけなのかもしれませんけど、
案外とっとと人には言えないところに取り立てられて
私たち一般人とは地位がちごてしもてるかもわかりません。

ワタイはそんな妄想が大好きですが、
実際のところはよくわかりません。

まあいいや、ここ数日色々あったんで、
一旦ここまでにしまひょ。

続きはまたおいおいやりますわ。





この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?