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CBTの後はまったり気分!!…アラカン越えの電工日記(2023年5月18日)
久々に電気技術者試験センターのマイページを覗いてみたら、第二種電気工事士筆記試験のCBT受験結果が「合格」と出ていた。
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一斉筆記試験を受ける方々はあと10日ほどしかないけど、自分はCBTで早めにパスできたので、7月にある技能試験の練習をしながらまったりした時間を過ごしている。
![](https://assets.st-note.com/img/1684392136989-AHyPyTsQLK.jpg?width=800)
だがしかし、覚えたことが記憶からだんだん薄れてきているようなので、全て忘れる前に気を入れなおす必要がありそうだ!!
で、参考書を開くんだけど、やっぱり一種の試験内容は馴染めない。
チンプンカンプンな専門用語や、見たこともない機械類が出てくるし、絶縁抵抗や接地工事なども、二種に比べるとA種とかB種とか、より深く掘り下げられた問題が出題されている。
![](https://assets.st-note.com/img/1684392413681-GYs4T9TEMA.jpg)
このままだとまずい。
よほど勉強しないと合格ラインの60点越えは難しいかもしれない。
せっかく一種用の電線部材をたっぷり確保したので、無駄にしないようにしなきゃいけない。
結果がどうなるのかは?だけど、ライフワークだから何年かかっても良いかな!!?
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