トランス女性は女性選手の敵だ|ポリコレンピック
今日は日本保守党事務総長、有本香先生の誕生日です、おめでとうございます。自分が言ったことはやり遂げるという信念を持つ有本香先生。
あさ8も日本保守党も、有本さんが居なければ存続しなかったと思います。
言った以上は最後までやり遂げる女性、そんな方が事務総長を務める日本保守党、必ず国政政党になると思います。
さて、みなさんはもう「トランス女性」という意味をご理解頂いているでしょうか?
簡単に説明すると 肉体は男性、心は女性という人のことを「トランス女性」と言います。
今回のパリオリンピックで開幕式から世界中で炎上し、ボクシング競技においてもトランス女性が女子ボクシングに参戦したことにより、女性のこの3年間の成果を発揮する場を奪われたことで、いかにトランス問題が女性の権利を奪うのかがよーく分かったと思います。
岸田政権が「世界に遅れをとってはいかん!」とLGBT理解増進法を制定した愚かさも再認識してください。
オリンピックは政治色を出さないのが基本ですがパリオリンピックがここまでやってくれたので目が覚めた人が多いことを願います。
一般的に男性の方が力が強く、女性の方が力が弱い、という事が生物学的に常識です。
今回も社説でめちゃくちゃなことを述べている朝日新聞。
・男女の別なく競える競技の採用 ⇒
生物学的、物理的体力の問題が男女間にある以上スポーツでありますかね?青ねこは知りません。
競技が男女別に設けられている意味はどうなるんでしょうか?
女性アスリートは消えてしまいませんか?
男女混合になったら、女性はスポーツ競技で活躍は出来ませんし、スポーツによっては命の危険すらあります。
更に朝日新聞社説は、
男女の二元論から性を幅広くとらえる物差しへ、社会の変化にスポーツも歩調を合わせる努力は欠かせない。
⇒ まず生物学的に性は男女の2つしかないのです。生物学的には男女の二元論、なのです。
※稀にいらっしゃる両性具有の存在を否定するものではありません
トランスジェンダーのために男女二元論の価値観を壊して、女子競技においてもトランス女性を出させろと言っている朝日新聞はどうかしていませんか?
世界の笑いものにされているパリオリンピックを「新しい!素晴らしい!日本が遅れてる!」とでもいいたげな社説でした。
イマネ・ケリフ選手はトランス女性ではありません。性分化疾患やアンドロゲン過剰症の可能性が言われています。
パリオリンピックのために、女子ボクシングの出場資格は、個人が女性であることを示す法的書類(パスポート等)を持っているかどうかに限定されています。
※国際ボクシング協会は “女性 “を “XXの染色体を持つ個人 “と定義しています。
しかし、これらルールや定義を何も知らない側からみると、体が男性が女性を殴っている、DVにしか見えない。
なぜオリンピックはこの男性が女性と一緒にボクシングのリングに入ることを許可しているのでしょうか?
女性はトレーニングし、戦い、オリンピックに出場したはずです。メダルを獲得できるチャンスがあったと思います。ところが、男性と戦わされるなんて!
日本保守党の一党員である二匹のねこ保守は豊橋市で政治活動中の竹上支部長の活動も応援!
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