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馬鹿も休み休み言え‼️

冷やしラーメン美味しいにゃ

 暑くて湿気が多いですね。こんにちは白ねこです。こういう日は冷たい麺類が恋しくなりますが、皆さんはいかがですか? 
 先日、辺野古基地移転反対のデモで不幸にも警備にあたっていた方が大切な命を失いました。謹んで哀悼の意を表します。
 それにしても、左翼は本当に恐ろしいという思いを強くした白ねこです。
何故、このような左翼集団が社会に浸透してしまうのか、もう一度考えてみたいと思います。

根拠なき自虐史観で洗脳された

 大東亜戦争で敗戦した我が国はGHQによる思想統制からその後、日本教職員組合(日教組)が主体となって学校においての「自虐史観」の植え付け、「皇室」の否定、かなり厄介な「不戦」による平和の希求などの「思想教育」が戦後からずっと公立学校で行われてきました。


 この「洗脳教育」はカルト宗教の様に徐々に国民に浸透して行き、メディアも左になり少しずつ確実に社会に浸透し、彼ら曰く「戦争は絶対悪」「差別につながる身分制度「天皇制」の廃止」「大戦前に行われた日本の帝国主義的侵略によって被害にあった隣国への謝罪・賠償」などが、まるで社会の主たる考えかのように喧伝され(ノイジー・マイノリティ)根拠なき間違った思想に騙され続け、子々孫々と伝えられていることが大きな原因です。
 新聞、テレビ放送局の罪は重い。
何度も言います、テレビを見ると馬鹿になるのは本当です。
 左の人や会社に都合の悪いことは報道されていませんからね。

経典のような「平和思想」と70年間憲法改正できない自民党

 日本国憲法では「戦争の放棄」が規定されています。
 左翼は「戦争の放棄」を錦の御旗として「戦争は絶対にしてはならない」などと詭弁をまくし立てています。確かに日本自らが攻撃を仕掛ける「侵略戦争」はあってはなりません。台湾有事を初め緊張状態が続く世界情勢の中では「国防」は必要不可欠であり、それが唯一、我が国日本を守る手段ではありませか!
 連日のように北朝鮮による「ミサイル発射」、中国公船による尖閣への侵入、竹島の韓国による「不法占拠」など、中国によるEEZ内のブイの設置、領空侵犯、北方領土。隣国は日本の国土を虎視眈々と狙っているのです。
 地政学的にみても我が国はロシアにも隣接し、中国、北朝鮮とも近い、とんでもない国に囲まれているのは日本国民はご承知の通り。

日本のEEZ内のブイは未だ撤去されず

 フィリピンは早々にブイを撤去したそうですが、日本はなぜかブイを撤去せず。このまま放置しておくと「ここも中国領」だと言い出します。

 自民党の党是「憲法改正」は今の岸田政権では無理でしょう。70年間出来なかったのです、70年間の間に自民党も左翼勢力に乗っ取られたといっても良いです。
 しかし、世界情勢は自民党が憲法改正をするしないなど言っている間にも世界情勢は変わってます。憲法を早期に改正して「自衛隊」は「国防軍」へ改組、「戦争の放棄」は「国防に限って戦争を認める」など有事に備えた条文へ変更することが急務です。
そのうえで「核シェアリング」を含む「核保有」も辞さないと考える二匹のねこ保守です。

 左翼が謳う「平和思想」などは「画餅」に過ぎないのは明白です。
 「憲法9条」を念仏のように唱えれば、戦争は起こらない、宗教理念と現実は別ですよ。
沖縄の米軍基地や自衛隊基地を無くしたら平和になる?
 何を仰っているのか意味不明です。
 台湾有事も囁かれるこの頃、基地がなくなったらすぐ中国が沖縄に上陸してきますよ、どのように沖縄を守れと言うのか、辺野古基地辺りで運動している活動家の皆さんにどのように日本、沖縄を守るのかプランを聞いてみたいです。
 万が一中国共産党に日本の国土が侵略されたら我々日本国民はどうなるか?
 中国の歴史と習近平政権を見れば明らかではないですか!思想強制施設、日本語禁止、更には虐殺だってする国家ですよ。

強い外交姿勢と相互主義を全面に出せ!

 何かあるごとに、「遺憾だ」「懸念する」などと述べる我が国の外交姿勢。国民は「遺憾砲」など揶揄しておりますが、政府は何に対して遠慮しているのでしょうか?見ているのは中国の顔色ですよね。
 我が国は誇れることがたくさんあっても、貶されるようなことは歴史上行ってはおりません。政府の外交政策は常に弱腰です。岸田総理!毅然とした態度で臨むことを国民は望んでおりますよ。


↑この記事でも述べましたが台湾や朝鮮は「植民地」ではなく「併合」です。確かに大日本帝国はその版図を大きく広げましたが「徳」をもって南洋を満州を台湾を、そして朝鮮を統治しました。現に「中華民国(台湾)」では、多くの方が日本統治時代の善政に感謝し友好的な交流が今なお続いてます
朝鮮や韓国、そして中共は内政の不満の民心を、根拠なき日本批判で「ガス抜き」をしているに過ぎません。そのような風説に惑わされてはいけません。
 「左派の人たち」よ、今こそ誇り高い日本民族の国威発揚に心を入れ替える時ですよ。「転向」に遅いはありません。誤った「自虐史観」を捨てて、日本ファースト、子孫まで日本を残すためにはどうしたら良いのか考え直して下さい。


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